プリウスはバッテリー交換が高額と聞きますが、どれくらいでバッテリーが交換になるのでしょうか？？ ハイブリッドは年間のガソリン代が安いですが、意味がないですか？？

Answer 1

買替まで交換の必要はないです。
ガソリン代で車両価格差を埋めるには
ざっと10万キロです。
年間1万キロしか走らない方ら10年でやっと元が取れる。
そこらへんどう考えるかです。
何をメリットとするかです。

Answer 2

約15万キロを超えたあたりからチラホラと交換する個体が出てくるぐらいの交換頻度です。交換費用は約20万円
新車で購入した場合、大半の人が交換時期になる前に次の車に乗り換えるので基本的にはバッテリー交換なんて気にしなくていいです

あと、車の価値は価格と燃費だけで決まる訳ではありません。ハイブリッド化する事で同排気量クラスのガソリン車と同等かそれ以上の走行性能でありながら燃費を約2倍を実現して「高性能な車」なので高価なのは当たり前です。よく言われる『元を取る』という発想自体が間違えです。ターボ化して価格が上がって燃費も悪くなる車に「元が取れない」なんて言う人は居ないでしょ？ハイブリッド化して走行性能が向上して燃費も良くなるのにハイブリッドだけが叩かれるとかおかしな話しです

Answer 3

ハイブリッド全部そうですが 目安は１５万キロ～燃費が極端に落ちて来たら交換か車買い替えですね
交換だとリビルト品で７万位
まぁ１５万キロ以降だと買い買えでしょうね
アクア乗ってますが リッター２５ｋｍ位で１回の給油で千キロくらい走ります
２台目ですが十分意味はありますね
貴方がどれくらい使うか次第でしょう

Answer 4

意味ないよ
廃車になるまで乗るんだったら若干安く済む可能性は残るけど、今現在の燃料価格の高騰が収まらない、円安もそんなに改善はしていない状態
政府は補助金いつ打ち切るかもわからん状態ですし

定期的に買い替えをする算段なら交換せずに新車の方が電気効率も上がっていたりするのでそちらの方が結果的に維持費込みで安上がりになります

Answer 5

15～20万キロ程度が目安です。多くの人はそこまで走れば買い替えの時期ですから、さほど気にしなくて大丈夫でしょう。