車のタイヤに何インチまでつけられるかどうかを確認するのはどうやるんですか？できるだけデカくしたいんです。舐めた態度の回答は無視します。

Answer 1

車種によってなんとなく限界値がありますが、足回りやホイールスペック、タイヤサイズによって変わってくるので何とも言えません。

例えば30か50のプリウスなら、一般的なインチアップなら17～18インチ、限界攻めようと思えば20インチもいけなくはないです。
純正サイズが195/65R15か215/45R17。18インチにするなら215～225/40R18、19インチなら215～225/35R19。この辺まではタイヤも普通にラインナップされてます。
なので、19インチくらいまではタイヤの外径を大きくすることなくインチアップ可能ですが、20インチとなるとまずタイヤもホイールの選択肢がかなり少ないこと、タイヤの外径も大きくしないとサイズがない可能性が高いこと、ちょっとした段差やキャッツアイなんかもかなり気にしながら走らないといけないことなど、いろいろと弊害が出てきます。

やるなら、できるだけデカくすることのデメリットもよく考えてやってくださいね。

質問者からのお礼コメント

みなさんありがとうございました。

Answer 2

車のタイヤに何インチまでつけられるかどうか？

車次第ですが・・・基本スピードメーターが過剰にズレたら落とされます。

車検基準ではスピードメーターの表示が時速40km時に実速度が30.9km～42.55kmの範囲

タイヤがハンドルを切った際に干渉しない。
フェンダーから出ないなどの制限内ならOKです。

Answer 3

沢山金を積めば幾らでも大きく出来ますよ。
ただ画像を見てカッコいいと思うかお思わないかだけです。

そしてノーマルとして答えると
そのモデルの下位モデルから上位モデルまで装着してるサイズであれば問題なく。
例えば下位モデルで16インチ、上位モデルだと18インチ。
そこから20インチにしたい時はタイヤ自体を薄くすれば装着可能だったりします。
またフェンダーの爪を曲げたりなど、車高調入れたりなど手を加える必要は出てくると思います。

Answer 4

車種ごとに、オフセットというデータが公開されているので、それを調べれば一発です。

その車にどこまでのサイズが入って、走りにも影響せずにハンドルを切っても当たらないという数値です。

Answer 5

純正と同じ直径(±10mm程度)になるようなタイヤサイズを計算します。