トヨタ プリウスPHV のみんなの質問

解決済み
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タイヤ空気圧は2kpsです
3kpsでも問題なく30年走っています。
燃費もよくなり パンクもなく快適です

パンクリスクよりどこまで上げられるかテストしていて

例えば5KPS入れると壊れるとか
具体的にどこまで入れると物理的に壊れますか?

走行アドバイスなど素人向けには不要なので
データご存知の方よろしくお願い致します

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ベストアンサーに選ばれた回答

YouTubeにどこまで入れたらバーストするか、の実験動画があります(オプションビデオか何かの映像でした)
確か7キロ超えて破裂したと思います。
バースト前にはあからさまな変形がありました→のちバースト。

同じことされてる方が世の中にはいるんだなぁと思いましたよ。笑

自分は4.5キロです。笑
乾燥路、雨天時、共に一切飛ばしません。
燃費ですが、、、想像の3倍は良くなりました(当たり前です)

巷には燃費改善グッズが色々ありますが、
手っ取り早く、物理学的にも一番完璧な方法だと思います。笑

ハイブリッド車でもないのに、リッター39キロキープです。
これをプリウスでやったら、、
ガソリンスタンドなんて、年に何回いくのかしら。。

デメリットは、、バーストなど皆無だけど
接地面積の現象は免れないので、法定+10キロぐらいを厳守ですがね。

その他の回答 (5件)

  • 昔使われてた単位と、今使われている単位の換算は、
    2kgf/cm2(旧単位)≒200kPa(現行単位)
    カテゴリーから勝手に乗用車等のタイヤと判断して、且つ2kPaとか有り得ない数字から、昔に使われていた単位による数字と勝手に判断して回答致します。

    安全マージンを含んだ数字ですが、タイヤのサイドに「MAX300kPa」とか、「MAX350kPa」とか書いてあると思います。

    安全マージンが有るので、その数字を越えたら即破裂なんてことにはならないですが、周りの交通も危険に巻き込むので、限界に挑戦しようとはしない方がよいです。

  • それ単位が違いますよ。
    2kgf/cm2≒200kPaです。

  • タイヤサイズにもよるでしょう。
    トラックなんかは8K以上当たり前ですし。
    仮に乗用車で極端な扁平タイヤなら3kでバーストします。
    ちなみに原付のタイヤはメーカーのテストで4K辺りでバーストしてました。

  • 物理的にってデータはタイヤのメーカーやサイズやコンストラクションで違いますから7キロでも問題ないとタイヤもあれば、6キロ手前で破裂するタイヤもあるでしょうから、答えを見つけたければご自身がテストしてみてはいかがでしょうか?

  • 車両、タイヤ、走行する速度、道路の質。
    それらでいろいろ試した結果がメーカーには山ほどあると思いますよ。
    メーカーが推奨している圧は、それらを勘案してのもの。
    無理するのはリスクを高める、または燃費を悪くする、タイヤ寿命を短くする可能性のある行為。

    物理的にって言うけど、条件次第なんですよ。
    高速にしょっちゅう乗る人もいれば、林道で砂利道を走る人もいる。
    車両につねにそこそこの重量のものを乗せている人と、荷物なしで一人だけってな人でも大きく違う。

    ちなみにわしは推奨より2割ほど高めの圧で乗ってるけど、今のボロ車で15万キロ特に問題はなし。

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