そぼくな疑問ですが、アルファードの燃費を プリウス並にしようと思ったら、電池を 積んだりすることになると思いますが、 価格はどれくらい上がるのでしょう?

Answer 1

まず1400cc位まで下げて小型タービンでハイプレッシャーターボ化し強めのハイブリットシステム搭載。

全開しても3000回転位まではECUの完全制御下でスロットルは全開にしないしブーストもかからないようにする。

タイヤは低グリップのカチカチタイヤを装着。太さは185以下で15インチ程度にする。
ギラギラメッキなんて不要。ドアは薄く軽自動車並みにして内装パネルも薄く安くする。パワースライドドアは無しで全部手動式。
防音材の使用を最小限にする。
ボディを小型化し5ナンバーにする。
強度が不要な部分の肉抜きと強度低下対策でスポット増し。


これくらいで1000～1200kgクラスにすれば超もっさり加速と引き換えに20～30km/Lが出るでしょう。

燃費で大切なのはパワー=ガソリン消費量ってことです。重たい図体で燃費を向上させつつ加速を維持するのは不可能です。
なのでとりあえず軽く小さく安っぽくしてエンジンもそれに合わせてダウンサイジングターボ+強めのハイブリットです。
価格は乗り心地悪く煩いのに今より確実に高価でしょうね。

Answer 2

車重をプリウス並みに軽量化する必要があるので、上半分をぶった切って座席を取り外してオープンカー仕様にして、タイヤをインチダウンしてエンジンを1.8Lにすれば出来るかな？

そんな車をアルファードと呼べるとは思わないし、売れるとも思わないので、値付けも無理だな。

Answer 3

そもそも重すぎ

Answer 4

アルファードは重いのが燃費悪化の最大の原因なので…トレーラーヘッドや自転車でいえばマウンテンバイク並に多段ギヤにして出だしを軽く遅くしてさらにモーターアシストで電動自転車みたいにすれば…燃費だけはよくなると思いますが運転に相当ストレスある車になるでしょうね…

Answer 5

重いから不可能

Answer 6

プリウスは40Lでざっくり1000km走れます。
アルファードハイブリッドの平均燃費はざっくり12.5km/Lなので、40Lで500km走れます。なので、残り500kmをバッテリーのみで走らないとプリウスと同じ燃費にはなりません。

500km走れるバッテリーとなると、例えばテスラモデルYのロングレンジモデルが75kWhのバッテリーを積んでます。車両の大きさが異なるのでアルファードだと90kWhくらいの電池を積むことになります。
テスラに積んでる75kWhの韓国製バッテリーで約22000ドルなので、330万円です。比率で掛ければ90kWhのバッテリーは400万円ですね。

Answer 7

無理じゃないかな と言うか現実味がない
乗車人数も1人～7人 7人乗った時の事も設計に入れないといけない
その分のスペースや見合うモーターなどで作らないでしょう