トヨタ プリウスPHV のみんなの質問

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車庫入れ(左寄せ)のコツを教えて欲しいです。

免許取得して一年の女性です。実家の自宅ガレージの車庫入れが全くできません。

構造としてはガレージ型の車庫で、普通に駐車することは自分でできます。しかし父親の体格の関係上、車庫の左の壁ギリギリまで車を寄せないと父親が降りられないため(助手席からも乗降難しい)、左に寄せて駐車することになっています。その際、ミラーも畳まないとぶつかるくらい壁に近いです。
父親は練習してたらいつかできるようになると言ってますが、車を出し入れするのが怖くて運転の頻度が落ちてしまいました…。

車種は新型プリウスで、ミラーで見ると車体の後方部が出っ張って見えて、壁にすごく近く見えるのでとても怖いです。(降りて見ると実際はそんなに近くない)
また、壁に近いことで常時センサーの警報が鳴っていたり、緊急ブレーキ?が発動するのも苦手です…。

周りの家とか見るとミニバンを隙間見えないくらいに壁ギリギリに寄せてる車とかもあり、みんなすごいなって思いながら駐車してます。みんないつか慣れでできるようになってるのでしょうか?

どうしたら上手く左の壁に寄せられるのか教えていただきたいです。

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回答一覧 (21件)

  • ガレージの床に目立つ色のガイドライン太くを付けておくと良いです。付けるのは運転席側で自分が確認できるように。

    後退時はバックカメラに切り替わっているはずだからガイドラインも見えているはずです。

    回答の画像
  • マルチアラウンドビューモニターみたいなものを付けるほうが早いと思います。
    新型プリウスだと最新の機能がつけられるようですね。
    https://www.youtube.com/watch?v=bpJbXJSOXqA

  • >>車種は新型プリウス

    末尾型式がわかりませんが、今のプリウス60型の場合、上位車種は「自動で車庫入れ」する機能がついていたのではないてすかね。
    もしついていたのなら、広いところで、その機能を使ってみて、どういうように運転席・車内から見えるか・・・試してみるのが一番の「先生」ではないですかね。(気になるならレンタカーでも借りてやってみるのも一つでしょう)

    貴殿は運転席に座った状態で、駐車区画をモニターで選択セット→あとはボタン一つで、切り替えしまでして上手くバック駐車します。
    その間は、ハンドルやアクセルは触る必要がなく、車が自動で勝手に動きます。その状態で「どうミラーが見えるか」「バックモニタはのラインはどうか」等を見極めればいいわけです。

    そこから徐々に、幅を詰めていくというのはいかがか。

  • 車庫入れ(左寄せ)のコツを教えて欲しいです。
    慣れないうちは、
    「止まったまま」でハンドル操作・
    これが車庫入れ/バック駐車・上達のコツ
    微妙な
    ・「ハンドル操作」と
    ・「車輛後退操作」を「同時」にするのは
    初心者にとって「難しい」テクニックに該当
    切り返しの回数が増えますが、
    車輛停止状態で
    ゆっくり・あわてず・確実に・ハンドルを回し
    クルマを車庫/バック駐車・入れる
    質問提示内容・画像添付・・・・・下記ご参考になれば
    拡大可能

    回答の画像
  • YouTubeで車庫入れ、幅寄せについて解説動画を上げられているのを観るのがいいかと思いますよ。

  • まぁ慣れ…そうなんでしょうが、

    最終的に

    >ミラーで見ると車体の後方部が出っ張って見えて、壁にすごく近く見えるのでとても怖いです。(降りて見ると実際はそんなに近くない)

    ならば、ただ怖いって感覚の話であって、怖いから出来ない、やらない、でいたらまぁ慣れようがない、だけの話かなぁと。
    皆必要にかられて、ビビりながらでも日々確認しつつ、やるしかないからやってたら慣れた、なのかと。

    モニター等を追加でつけるという手段もありますし。


    慣れって結局、練習の積み重ねって意味だと思うので、漫然と何となくやるよりは、わざわざ練習してる!という意識と要所要所での確認作業を繰り返すことで身に付く→慣れる、だとは思います。

    ただ練習だから失敗することもあるよね~って気安くも思えないですよね。

    それなら資金投入してでもモニター等を後付けするのも意味あるとは思います。

  • ウチの駐車場と同じ感じですね。

    まず、基本的に1回で入れると言う概念は必要有りません。
    基本的にスペースの最後部がミラーで見えていればぶつかりませんから、
    ステアリングが真っ直ぐの状態で、左右と後部が確認しながら後進出来ると楽ですよ。

    私は、自宅の駐車場だと手のひらが入らないくらいまで寄せています。

  • 左寄せの車庫入れが難しいと感じるのは、特に狭いスペースでの駐車や車のセンサーによる警報が原因で不安を感じやすくなるためだと思います。以下に、左寄せをうまくするためのコツをいくつかご紹介します。

    ### 1. **基準点を見つける**
    - 車を駐車するとき、ガレージ内の壁や他の固定物を目印として使います。例えば、左ミラーで見たときに壁が車体のどこに位置しているかを覚えておき、その位置を目安にすることで、毎回同じように寄せられるようになります。

    ### 2. **徐々に距離を詰める**
    - 一度に壁ギリギリに寄せようとするのではなく、少しずつ左側に寄せていくと安心です。最初は少し余裕を持って駐車し、慣れてきたら徐々に壁に近づけていく方法もあります。

    ### 3. **バックカメラを活用する**
    - バックカメラが装備されている場合、それを活用するのも有効です。カメラの映像を見ながら、車の位置を把握して調整することができます。カメラ映像に慣れることで、感覚的に距離感がつかめるようになります。

    ### 4. **ミラーを正確に調整する**
    - 左ミラーを少し下に向けることで、車体の後方と壁の距離をより正確に把握できます。ミラーの角度を調整し、自分が最も見やすい位置にすることで、不安を減らすことができます。

    ### 5. **センサーと緊急ブレーキの理解**
    - センサーや緊急ブレーキの警報音に慣れることも重要です。これらの機能は安全のために設置されていますが、音が鳴るたびに焦らないようにするために、音が鳴る距離感やタイミングを把握しておくと安心です。練習中にあえてセンサー音を鳴らし、どれくらいの距離で音が鳴るのか確認してみるのも良いかもしれません。

    ### 6. **父親と一緒に練習する**
    - 不安を少しでも軽減するために、最初は父親に助手席に座ってもらい、誘導してもらいながら駐車するのも効果的です。父親のアドバイスを受けながら、適切な距離感を掴むことができるでしょう。

    ### 7. **練習の積み重ね**
    - やはり、慣れが重要です。毎回少しずつ練習していくことで、自然に感覚が身につき、最終的にはスムーズに駐車できるようになります。

    最初は怖いかもしれませんが、焦らずに少しずつ練習してみてください。徐々に自信がついてくるはずです。

  • 車庫入れ、特に左寄せの技術を習得することは、多くの新人ドライバーにとって大きな課題です。あなたの状況をよく理解しました。以下に、左寄せ車庫入れのコツと、練習方法、そして心理的な側面からのアドバイスを詳しく説明します。

    1. 基本的な左寄せ車庫入れの手順

    a) 準備段階:
    - 車庫の前で一旦停止し、周囲の安全を確認します。
    - バックミラー、サイドミラー、バックカメラ(装備されている場合)を確認します。
    - ハンドルを左にいっぱいに切ります。

    b) バック開始:
    - ゆっくりとバックを始めます。
    - 左サイドミラーで車庫の左側の壁との距離を確認します。

    c) 車体の向きの調整:
    - 車体が車庫に対して平行になるまでバックします。
    - 平行になったら、ハンドルを中立に戻します。

    d) 最終調整:
    - ゆっくりとバックし、左サイドミラーで壁との距離を確認しながら、必要に応じて微調整します。
    - 前後の位置も調整し、適切な位置で停車します。

    2. プリウス特有の注意点

    a) ボディ形状:
    - プリウスは後部が張り出しているため、実際の距離感がつかみにくいです。
    - バックカメラやパーキングセンサーを積極的に活用しましょう。

    b) 視界:
    - プリウスはピラーが太く、後方視界が制限されることがあります。
    - サイドミラーとバックミラーを頻繁に確認することが重要です。

    3. 練習方法

    a) 目印の活用:
    - 車庫の床や壁に目印(テープなど)を付けて、車の位置を視覚的に把握しやすくします。

    b) 段階的な練習:
    - 最初は壁から少し離れた位置から始め、徐々に壁に近づけていきます。

    c) 補助者の活用:
    - 最初のうちは、誰かに外から指示をもらいながら練習すると効果的です。

    d) 空き地での練習:
    - 広い空き地などで、コーンを使って模擬的な車庫を作り、練習することも有効です。

    e) 繰り返し:
    - 毎日少しずつ練習することが上達の鍵です。

    4. 心理的アプローチ

    a) 不安への対処:
    - 不安は自然なものです。深呼吸をして落ち着きましょう。
    - 焦らず、ゆっくりと操作することを心がけます。

    b) 自信の構築:
    - 小さな成功を積み重ねることで、徐々に自信がつきます。
    - 上手くいかなくても、それを学びの機会と捉えましょう。

    c) ポジティブな自己対話:
    - 「私にはできる」「少しずつ上達している」など、前向きな言葉を自分に掛けます。

    5. 技術的なヒント

    a) ミラーの調整:
    - 左サイドミラーを少し下向きに調整すると、壁との距離がより判断しやすくなります。

    b) リファレンスポイントの設定:
    - 車のボンネットの端や、サイドミラーの位置など、車体の特定の部分を基準点として使います。

    c) スピードコントロール:
    - アクセルとブレーキの微妙な操作を練習します。低速での操作が重要です。

    d) ハンドル操作:
    - ハンドルを切るタイミングと角度を意識して練習します。

    6. 安全機能の活用と対処

    a) パーキングセンサー:
    - 警告音に慣れることも重要です。頻繁に鳴ることで、徐々に距離感がつかめるようになります。

    b) 緊急ブレーキシステム:
    - システムの感度設定を確認し、必要に応じて調整します。
    - システムの特性を理解し、どのような状況で作動するかを学びます。

    7. 長期的な視点

    a) 経験の蓄積:
    - 時間とともに、車体感覚が自然と身につきます。焦らず、継続的に練習することが大切です。

    b) 車両の特性理解:
    - プリウスの特性(サイズ、形状、視界など)に慣れることで、操作が自然になります。

    c) 自己評価:
    - 定期的に自分の進歩を振り返り、改善点を見つけます。

    結論:
    左寄せ車庫入れは確かに難しい技術ですが、適切な練習と心構えで必ず上達します。焦らず、安全を最優先に、少しずつ練習を重ねてください。時間はかかりますが、いつかは自信を持って車庫入れができるようになります。また、必要に応じて、専門のドライビングスクールでの追加レッスンを検討するのも良いでしょう。運転を怖がらずに、徐々に自信をつけていってくださいね。​​​​​​​​​​​​​​​​

  • puriusなら駐車アシストが標準とおもいます。
    それで駐車されてから、必要な壁側に寄せたほうが安心ですね。

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