【トヨタ新型プレミオ/アリオンマイナーチェン2016年6月13日発売】皆さんは乗りたいですか？

Question

現行は2代目で2007年6月4日に発売を開始した。1代目からキープコンセプトで5ナンバーサイズを維持している珍しいセダン車である。丸8年目のタイミング2015年11月頃にマイナーチェンジを果たす予定だったが、開発が遅れている様子。 9年目でのタイミングでのマイナーチェンジは燃費向上とフロントバンパー、リアバンパーなどのデザインを変更見た目は新型クラウンアスリート風のフロントバンパーを採用する！！(プレミオ アリオン共通)
ヘッドライトはHIDからLEDに変更
アルミホイールのデザインや塗装色変更
インパネデザイン変更
アイボリー内装は更に明るい色調に変更
オプティトロンメーター標準装備
クリアランスソナー標準装備
プレミオGスペリア廃止→G-EXパケ新設定
ボディカラーが4色入れ替え
新色
アティチュードブラック
ブラキッシュアゲハガラスフレーク
先進技術「トヨタセーフティセンスC」を採用Gパケ・Gプラスパケ・Lパケ・EXパケに標準装備
その他はオプション Toyota Safety Sense Cの主な特長
レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援／被害軽減性能を確保している。 衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ（PCS）レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援＊5。自動ブレーキは約10～80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80％以上に対応。レーンディパーチャーアラート（LDA）
カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。
⬛新型プレミオ/アリオン
全長:4,595mm
全幅:1,695mm
全高:1,485mm
ホイールベース:2,700mm
グレード1.5FでJC08モード燃費:19.5km/L！！
1.5F /A15
1NZ-FE型 1.5L 直4 DOHC
最大出力:109ps/6,000rpm
最大トルク:13.9kgm/4,800rpm
価格:189〜226万円

1.8X /A18
2ZR-FAE型 1.8L 直4 DOHC
最高出力:143ps/6,200rpm
最大トルク:17.6kgm/4,000rpm
価格:203〜249万円

2.0G /A20
3ZR-FAE型 2.0L 直4 DOHC
最高出力:152ps/6,100rpm
最大トルク:19.7kgm/3,800rpm
価格:240〜265万円
http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-777.html?sp

【トヨタプレミオ/アリオン・新車F-11】

Answer 1

だいぶガラッと変わるみたいですね。
どうしてもおじ様、おじい様セダンのイメージが強い車ですが、個人的には嫌いな車じゃないですｗ
自分が買うかっていわれたらまず買わないですがｗ

正直、存在価値が危うくなってきてる車なので、欲しい人は今が買いなのかもしれませんねｗ

Answer 2

どうみても非力なセダン
NA２リッター以下のセダンなんて誰も欲しがらない
買うなら直噴ターボかな
現状だと軽ターボにも置いて行かれるね