平成17年式のトヨタのプレミオに乗っています。距離は16万㎞です。10年落ち3万キロ走行の車を80万で購入したので、十分もとをとったと思います。

Question

あと車検が一年残ってるのですが、その後車検に出すか迷っています。購入してからどこも故障なく乗れています。今も不具合は全くないです。乗り潰すつもりではいるのですが、メインで使ってる車なので遠出の時など壊れたら恐いなぁともおもったりします。
20年越えてくると、エンジンなど大きな部品の交換が必要になってくるものでしょうか？
２台車を所有していましたが、もう一台の軽自動車を廃車にしたので、普通車を買うか、軽自動車を買うかまよっているところです。

Answer 1

これまでの回答通り、オイル交換など適切なメンテナンスがあればエンジン本体はまず問題ないと思います。私の場合2002年から18年間年間5000kの走行距離で使っていましたが最後の二年間バッテリー上がりが二回あってオルタネーターが弱くなったようでしたが電装品をなるべく使わないようにしてだましだまし乗っていました。もう少し乗るつもりでしたが燃料センサーの故障で止まってしまい、セールスに勧められ生産終了まじかのプレミオ最終モデルに乗り換えました。燃料センサーの修理費も大した金額ではなかったので乗り続けても良かったかなと思っています。

Answer 2

エンジンオイルやエレメントの交換を適切に行っていたなら、エンジン本体は大丈夫だと思います。

セルモーター、燃料ポンプ、オルタネーター等の電装品が心配な距離ですね。

安心感なら乗り換えですが、任意保険のロードサービスもあるし、もう少し乗るのも可のような気もします。

自分は大体20万キロ辺りまで乗ります。遠出もします。

今まで経験した走れないような故障は、上記の電装品です。リビルト部品で修理しています。

Answer 3

22年で470万km走った車がありますけどどう思いますか？
個人タクシーなんですけどね。

どれだけ目をかけるかですね。
故障に気が付かない、壊れていても分からない人なら、買い替えをした方がいいでしょう。

おかしいなと気がつく人なら、まだ走れます。
故障が小さなうちに気がついて対処できるなら問題ないですね。
フラフラしているのに大丈夫と思い込んで脚が折れて自走不能とか、エンジンオイルの点検交換をやらずにメタルを抜いたとかね。

予備車があれば安心ですね。
こましな軽四でいいと思いますよ。
普通車の方が本体は安いと思いますが、維持費は軽四の方が安いと思います。

Answer 4

不安が有るなら次の車検で乗り換えた方が不安ストレスは軽減されると思います。遠出にも使うなら尚更。

Answer 5

20年越えてくると、エンジンなど大きな部品の交換が必要になってくるものでしょうか？
お金は掛かりますが
オークションなどで1NZ(1500)エンジン
初期化・社外品部品を購入
交換を施せば・1NZ(1500)エンジンに関して
大きなトラブルは発生しない

車体に関しては
劣化している「ゴム部品」の交換を頭に入れたほうが

Answer 6

20年以上使用した車では、エンジンやトランスミッションなどの大きな部品の交換が必要になる可能性があります。しかし、それは車の使用状況やメンテナンス状況によります。車検に出すかどうかは、車の現状と今後の使用予定、予算などを考慮して決めると良いでしょう。新しい車を購入する場合、普通車と軽自動車の運用コストや使用目的を考えて選ぶと良いです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。