トヨタ ポルテ のみんなの質問

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トヨタのポルテでアイドリングストップ機能が付いてないのに、バッテリーがQ-55が標準で付いてます。交換時、普通の55B23では
何か不具合起こりますか?

無意味に高いバッテリーが付いてるような気がします。

詳しい方宜しくお願いします。

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回答一覧 (5件)

  • ポルテでもいろいろありますが、フル型式がないとわからないですが、
    Q-55が標準とした場合、そのクルマは、充電制御車ですので、充電制御対応のバッテリーでQ-55でないとダメです。
    充電制御は短時間に急速な充電を繰り返しますので、通常のバッテリーを取り付けたら約1年もしないでバッテリーが駄目になります。
    バッテリーサイズもワンランク上のものを付けたり、安いから指定以外のバッテリーは使用できません。
    エンジンが掛かっているからと、いつでも充電している訳ではありません。トヨタのやつは、常時発電はしているものの、電流を流すときと流さないときがあり、バッテリー容量でエンジンコントロールECUが、充電制御コントロールしていますので、通常のバッテリーでは持ちません、早期に劣化して使えなくなります。
    Q-55を使ってください。他のバッテリーは使えません。

  • とくに問題はありません。

  • 車種別適合を調べたのですが、ポルテの一般仕様は46B24Lですが、寒冷地仕様はQ55になっています。

    アイドリングストップ車じゃないのに、Q55が付いている。
    という事は、たぶん、寒冷地仕様でしょう。

    とりあえず、Q55はD端子なのでB24は使えません。
    D23サイズを使ってください。

    不具合は起こりませんが、充電制御はQ55を前提に設計されています。
    寿命が短くなったりなど、弊害が発生する可能性はあります。
    寒冷地仕様なので熱線やスターターなど、一般仕様の車より電気を使う。

  • Q-55とは「アイドリングストップ車用バッテリーの型式のこと」で、通常は75D23でバッテリーサイズに相当します。寒冷地仕様で液無交換で電力容量の大きいタイプのため値段はわりと高めです。BとDの違いが端子サイズが違うためDが付くバッテリーを購入してください。
    注意したいのが通常サイズのバッテリーを買うとき、例として75D23Rのバッテリーがついてたらそのバッテリーをかってください。
    ボンネットあけてバッテリーを見たときに向かって右側にプラスがあれば 75D23Rのバッテリー。向かって左側にプラスがあれば75D23Lのバッテリー

  • 40B19でも起こらない気がします。

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