トヨタ パッソ のみんなの質問

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トヨタパッソ2013年CVT車について
知人から格安で譲ってもらい
乗ってます

ボンネットにATFの交換記録あります
コスモ石油、3万k m時 atx-uni

これはATFフルードの交換記録です
CVTにATFのオイルを交換してます

6万キロでよそで、CVTオイル交換されてます 正しいオイルです

これからスタンドに誤ったオイルの説明を求めに、行きます
今は9万キロでトラブルありませんが
この先故障したら、どうするのか
どうすべきですか、皆さんならどうしますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

7年も前の整備で、そこから6万kmも不具合なく走行していて、オーナーまで変わっていて、ATX-UNIが入っていたという確たる証拠もないのに、どう説明されれば納得がいくのでしょうか?
そもそも手書きのステッカーの情報を鵜呑みにしてはいけません。書いてある内容も確実とは限りませんし、中古車販売店で購入したものではないとのことですから考えにくいですが、世の中にはそういったものを偽装してメンテナンスをしているという風に見せかける悪い業者もいます。
「タイミングベルト交換済み」とかその典型例ですね。ステッカーだけならナンボでも偽造できます。

そのステッカーが事実だったとして、それを施工業者が認めるとは思えません。そのステッカーしか立証する証拠がないという点で、明らかに証拠不足です。
また、仮に整備振興会が発行する公式な記録簿が残っていたり、当時の納品請求書等があってそこにATX-UNIを入れたという記載があったとしても、あまりにも時間と走行距離が経過しすぎています。過失を問うのは難しいかと。
何らかの賠償請求をするにしても、オーナーが変わっているのもネックだと思います。

また、CVT車にATFを入れて3万kmも持つとは考えにくいです。
仮にATX-UNIが入っていたとすれば、当の昔に壊れてるもしくは不調に陥ってると思います。
なので、整備担当者か誰かが、品名を間違えてステッカーに記入したと考えるのが妥当かと思います。実際はCVTFが入ってたんでしょう。今問題なく走行できているということは、たぶんそういうことだと思います。
もしくは当時すでに何かしら不具合が起きていて、すでに対処済みということも考えられます。

質問者からのお礼コメント

2024.5.8 00:46

よく考えたら、そうです交換後
時間も、距離も、そして作業員もう時効です、こんな分かりきった事に
内容の濃い回答ありがとうございます

その他の回答 (3件)

  • 平成29年の作業を聞きに行ったって無駄と言うかスタンドに記録も無いと思いますよ。
    ステッカーも怪しいと思って下さい。

    これからあなたがする事はディーラーでCVTFを交換することです。

  • 前オーナーがそれで施工したものでその時にちゃんと説明を受けて納得して行っているとも考えられませんか?
    中古車なんて前のオーナーがどんな扱いをしてどんな整備をしていたかなんて求めるものではないです。
    違うオイルが使われていたと言いたいなら施工したスタンドではなくその知人に言うべきが筋ではないですか?
    常識的に考えて分かることだと思いますが、。

  • これからスタンドに誤ったオイルの説明を求めに、行きます・今は9万キロでトラブルありませんが・この先故障したら、どうするのか
    自己責任・・・になります
    交換後3万km普通に走行している為

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