平成１９年のトヨタのパッソを

Question

車検２年付きで、48000キロで２ヶ月前に購入しました。

現在60000キロですが、走行中に
焦げ臭い匂いが、してバッテリーの警告表示がつき
その後、ハンドルが動かなくなり
停止してしまいました。

JAFに見てもらったところラジエーターに水は入っているし

発電機かウォーターポンプか
との見解でして

今、車屋さんに整備依頼してますが

消耗品とは言え
今のこのご時世で60000キロでも
発電機って壊れてしまうものなのでしょうか？


こんなに早々、壊れるなんて
２ヶ月前の車検時にきちんと整備してなかったのでしょうか？

また、どんな扱い方をしたら
こういう風に壊れてしまうのか
知識のある方がいたら教えて下さい。


質問ばかりですが・・・

それともメーターの巻き戻しがある可能性もあるのでしょうか？

Answer 1

たしかに そんな距離で壊れるとは 思いませんよね。 自分は17年式の車で18万キロ走っていますが 壊れていません。 19年式で5万キロも走っていないのでしたら年間5千キロも走っていないことになります。ちょい乗りが多い使用だったのかな？その方が 負担は大きいです。
人で例えるなら 毎日 運動している人と たまにしか 運動しない人 10年後に同じ運動しようとしたら 無理がでますよね。 車も 年式の割には走っていない場合 走ってないから 大丈夫という認識は あまり当てはまりません まして その距離ならば メンテナンスで 大きな修理もしていないでしょうから
ちなみに車検の 次の日に 壊れた なんてこともあります。
車検の時に正常なら車検は通ります。ディーラーとか高い車検代と言われたりしますが 次の車検や点検まで もたないだろうという場合 修理や交換をする場合があります。それで 高い金額になります。格安車検は その時に大丈夫なら たとえ ブレーキパッドが消耗していても 規定範囲内なら通ります
長い回答になりましたが 気に入って購入した 車ならば 新たなオーナーである あなたがメンテナンスして 長く乗ってあげてください。

質問者からのお礼コメント

皆様の回答すべてが素晴らしく選び切れませんが(*^^*)
こちらの回答者さまが一番優しい思いやりを感じましたので選ばさせて頂きました。今度は、きちんとメンテナンスしてあげて目をかけて大事に乗ってあげたいと思います。ありがとうございます。

Answer 2

車は既に10年前ですし部品は量産なので全てが
完ぺきではありません。

48000ｋｍ乗った車でも前オーナーが間に
アイドリングで長時間掛けっ放ししてた
可能性もあるので何とも言えません。

今の部品はそれが寿命だったでしょうし、
具体的にな症状がない限りそれが故障する事も
想定出来ませんから車検時は不具合ありそうな
症状は出なかったとも考えられます。

Answer 3

焦げ臭い匂いってのが気になりますが、匂いだけでした？異音はなかったですか？

エンジンが停止した後、セルモータは回りしたか？

Answer 4

車検は点検で異常があった所しか整備しませんよ。その時は壊れて無かったのでは？
それよりその後の日常点検でバッテリーが上がる前に気づかなかった方に落ち度があると思うけど。

ちなみに私は最近、走行７，５万キロだったけど予防的にオルタネーターを交換したよ。黒いカスが表面にかなり付着し出していたんでブラシの摩耗なのかなと思ったので予防的に。

車検や法定点検以外でボンネット開けて自分で点検とかしない人でしょ？、きっと。他人のせいにする前に己の行動を思い返してみては。

Answer 5

車検と故障の因果関係は作業ミス等が無い限りありません。
また車検時の点検は、あくまでも点検時に異常や不具合が無いかどうか、また整備まで行っても現在/今後の不具合解消と予防のための予見整備に分かれますが、点検時に異常が認められなければ異常が無い物と判断もします。

点検整備は行った修理工場等もありますが、オルタネータ(発電機)やウォーターポンプの異常は異音でも出ていなければ判断のしようがありません。
仮にベルト交換を行っていれば、場合によっては張り過ぎまたはミスにより不具合発生した可能性はありますが、触って無ければ車検時のミスではなく単純に車検後に不具合が発生しただけ。

不具合は距離を乗っていなくとも発生します。
部品の個体差もありますし、使用環境等の条件により左右される部分もありますし運もあります。


ウォーターポンプかオルタネータかはベルトを外せば判断出来る場合もあります。
現車での確認は出来ませんが、バッテリー警告灯点灯→エンジン停止となればオルタネータの可能性は高い様な気はします。
この場合の判断の一つとしては、オルタネータが発電出来なくなった時点でバッテリー警告灯点灯、しばらくはバッテリーに残った電力で動くが動かすために必要なバッテリー電力が無くなれば停止します。
但しウォーターポンプ固着やプーリー外れ等(シャフト折れ)により、ベルト切れや外れが発生しても同様の状態にはなります。

修理に出しているなら出した修理工場の判断を待つしかありません。

Answer 6

車検って、安全保安＆環境上の点検項目のチェックで、自動車の全ての機能等の点検はしませんよ。（全てを満足したいなら、新車を買うべきです）
中古車なのでしょ、以前の使用者が手荒く使用していたかも？
壊れる時は、何処でも壊れる可能性は有りますよ。
JAFの故障の見立てが、必ずしも正しいとは限りません・・・修理工場で詳しく原因調査してからでないと、正確な事は判らないでしょ？！
中古車を買うとは、その辺の事も承知して買ったと思われて当然でしょ。

Answer 7

ウォーターポンプや発電機等をまわしている、ベルトは切れたりしていないですか？キュルキュル異音がしてたりしていなかったでしょうか？もしベルトで済めば10000位です。

JAFさんもエンジンルームを見ているので、万が一ベルトが切れてたりすればすぐにわかると思いますが、あくまでに参考となればと思いまして。

Answer 8

推定

エアコンを
掛けていた場合は
エアコン関係の故障で
バッテリー上りで
エンジンストップでは