現行の軽自動車の車体に1000ccガソリンエンジンを積んだら エンジン重量増とエンジン出力増で 車体が歪んでまともに走らないでしょうか？

Answer 1

1000cc4気筒エンジン重量約60kgに対し、軽自動車のエンジンで47kgですから、トランスミッションの重量差は別としても、エンジン単体でなら13kg程度です。

軽ターボなら補機類で5kgだとしても、1000cc搭エンジンが実際に搭載可能かどうかは別としても、誤差の範囲では？

更に1000ccエンジンってパッソのエンジンを例に取ると69馬力9.4kgf/mなので軽ターボと大差無いし、むしろ軽ターボの方が低回転域から広い回転数で最大トルクを発揮しますので、何の問題も無いのでは？

1000cc3気筒エンジンにすれば軽ターボと同等になるのでは？

昔の軽自動車ではチューニングで軽自動車で150馬力位出てた物もありますし、ブーストUPでも80〜100馬力程度出ていたとなれば、出力的には1300ccエンジンに近いと思います。

チューニングカーは別としても、ノーマルで1000ccエンジンの重量とパワーで歪んでまともに走れないなんて事は無いと思います。

メンテナンスの為のスペース殺せば3気筒1000ccなら詰めるかも？

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

ジムニーとかテリオスとか普通車のエンジン積んでるけど？

Answer 3

そんな事はありません。
ジムニーなんか同一シャーシに１３００ＣＣエンジンを積んだモデルもありましたし、三菱の軽四でも １０００ＣＣエンジンを積んで オーバーフェンダーや極太モールを着けて普通車にしたモデルもありました。

但し、初代マツダ ロードスターでも発生した問題ですけど、大排気量エンジンに換装すると、機動性が低下します。

Answer 4

普通に走るくらいだったら特に問題は出ないでしょう。

Answer 5

660ccも1000ccもエンジン自体の大きさも重量もさほど変わらないです。ミラジーノとかそんな車は有りました。

ジムニーシエラは1300積んでます。

Answer 6

1000ccガソリンエンジンを積んだら

走りますが

フロントクロスメンバーの幅に
収まらない可能性が高いです

Answer 7

ワゴンＲワイド
ミラジーノ1000

おバカなクルマは存在してるんです(笑)

Answer 8

昔のミニクーパーがそんなもんです。

そういうミニも今は３ナンバー。驚きです。

Answer 9

ジムニー シエラは軽自動車のジムニーのエンジンを１３００ｃｃに乗せ換えたものです。
普通に走るでしょう。
先代コペンもヨーロッパへは１３００ｃｃエンジンに乗せ換えていました。

Answer 10

現にメーカー（ケータハム）から80馬力以上出てるハイパワー軽自動車もいるから大丈夫じゃないですか？
ひと昔の前のアルトワークスもめちゃくちゃな馬力出してるのもありましたけどボディ強化は確かにしてましたね。
要所でのキッチリした補強で何とかなりそうですけどね1000ccエンジンぐらいならホンダs660なんか場所さえ確保できれば補強ナシでいけそうですよ。
参考までにhttp://www.caterham-cars.jp/cars/seven-160.html