先ほど車を運転中にエンジン・オイル・バッテリーの警告灯が点灯しました。 「おや？」と思い車をまずは一旦停車させようとしたら、 ブレーキがものすごく重くなっていました。

Question

（効かないというわけではなく、ブレーキオイルの油圧が作動していないような感じ）

その後エンジンを停止・再起動したら警告灯は消え、
ブレーキも通常の動作に戻りました。

このような現象は何が原因と考えられるでしょうか？

車種はトヨタのパッソで、総走行距離は13万Ｋｍほどです。

Answer 1

エンストですね。エンジン止まるとブレーキのマスターバックに負圧がいかなくなり重く固くなります。その後エンジンかかって順調ならいいですが度々なるようでしたら点検出して下さい。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

エンジンオイルは既定の量入っているでしょうか？
オイル漏れないでしょうか？
エンジンオイルが減っていたり、長期間フィルターを交換してなかったりしていないでしょうか？

Answer 3

エンジンをかけないでブレーキを何回か踏み込んで、同じようになるならエンジンが止まってた。
MTならエンストかもしれません、ATならちょっと不安です。

Answer 4

ただのエンストです。
ATでも稀にエンストすることはありますから。
エンストすると警告灯がみんな点きますし、ブースターが効かなくなるのでブレーキも激重になります。（おっしゃる通り力いっぱい踏めば普通に止まれますけどね）

頻発するようならどこかおかしいのでちゃんと見てもらったほうが良いですけど、とりあえずは様子見でいいでしょう。

Answer 5

＞先ほど車を運転中にエンジン・オイル・バッテリーの警告灯が点灯しました。

走行距離もあるので、発電（オルタネーター）の寿命間近なのでは？

Answer 6

症状から考えると、エンジンが停止したので警告灯が点灯して、ブレーキの利きが重くなったですが、その後なにも起きていなければ間違って走行中にエンジン切ってしまった可能性も考えられるかな。