最近の軽自動車ですが車輌価格はコンパクトカーの安い車種と同じくらいで、燃費は普通車のハイブリッドには劣ります。新車で軽自動車を選ぶ強みは何でしょうか？

Answer 1

ヤリスやアクアのハイブリッドの廉価モデルは車体200万円（アクア35.8km/L）

アルトなら110万円で27.7km/L

パッソの廉価モデル128万円

軽自動車には100～200万以上まで価格差はありますが、廉価モデル同士なら軽自動車の方が安く、パッソとの比較ならアルトの方が燃費は上です。


ハイブリッドとの燃費比較には負けるけど、車両価格差が90万円です。

カタログ燃費通り走ったとして計算すると

年間1万キロ、ガソリン単価160円とする。

アルトは年間57761円
アクアは44692円


確かに年間燃費ではアクアの方が約13000円安いです。

ただ車両価格差90万円を埋めるには69年乗らないと元は取れませんけど・・・

まあコンパクトカーには安全性や走行安定性の面でも有利たけど、この価格差を埋めるには無理です。

車両価格差も含めた維持費なら、軽自動車の方が有利てす。

高い軽自動車は200万円前後しますが、それはアクアやヤリスには無いリアスライドドアがあるからコスト高になりますから、比較対象にはなりません！

比較とは近い物を比較対象するものです。

価格面で同じ位でと言うのは合っているが、燃費ではハイブリッドと良い所だけ比較するのは比較ではありません！

なので、総合的な維持費なら軽自動車ですし、安全性や走行安定性ならハイブリッドモデルより廉価な軽自動車と同等のガソリンモデルを選んだ方が賢いと思います。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

税金と小回り。

Answer 3

買い物だけ、近所の移動だけ、コスパ重視、なら軽自動車は最強です。
実用燃費は良好です。

(ハイブリッド車のカタログ燃費ほどアテにならないものはありませんのでね。)

万一の事故の時に、衝撃を吸収する能力が少ないので、そこは、気をつけなくてはならないデメリットのひとつです。

Answer 4

維持費全般の安さです。

Answer 5

税金安いのとリセールバリューの良さ、小さいが故の取り回しの良さです。

Answer 6

税金です。

Answer 7

税金安い、燃料安い、タイヤ代安い(スタッドレス含)
四駆でも安い。

普通車だと四駆は高い。

Answer 8

小回りが利く
駐車がしやすい
狭い道路の擦れ違いも余裕
トールワゴンはコンパクトカーより後部座席が広い
タイヤなどパーツが安い
税金が安い
車検の法定費用が安い
有料道路の通行料が安い
車庫証明の手続きが簡単

Answer 9

それは維持費でしょうね。

Answer 10

自動車税の安さ