24歳です。

Question

職場の同じ年齢の男性にマークXという車に乗ってる人がいるんですが、駐車する時にドアを開いて目視で駐車して、輪止めにタイヤを当てずに毎回車を停めてるので理由を聞いたら、輪止めに当てるとタイヤに良くないからと言ってたんですが、そうなんですか？

Answer 1

多くの回答者さんが回答されている様に、タイヤに良くないという根拠はないと思います
でも、私もなんかその男性の気持ちが分かるので、最初から車止めに当たらない様に気をつけて駐車しています。
駐車スペースに関しては、3ドア車なんで元々余裕のある駐車場にしか止めません。

ただ、ドアを開いて目視で駐車するのは危険なので絶対しませんね(=^x^=)
質問者さんはその男性が車を大事にしている気持ちを尊重しつつ、ドアを開いて駐車するのはちょっと危険な気がして心配とか言ってあげてもいいかも…

Answer 2

関係ないと…

Answer 3

車止めに当てたくらいじゃタイヤは凹まないです。
乗り上げてるとかなら凹みますが。
ていうかそもそも1トン以上の車をタイヤ4点で支えているのだからタイヤ凹ませないのなら駐車の度にリフトかなんかで浮かさないとじゃないですか？
そして本当にそれが致命的にタイヤが傷む原因になるんだとしたらメーカーだってテクノロジーを用いて回避できるようにするでしょう。
その程度のことですからドア開けながら駐車する労力には見合う効果はありません。
タイヤローテーションや保管時に立てておかないとか直射日光に当てないとかのほうがよっぽど大事。

Answer 4

はい。タイヤを傷めます。
ゴムを凹ませたままで良いわけがないです。
車好きなら常識。
「車はただの移動手段」なら知らないかも。

Answer 5

そう思っている人は、そうさしておけば良いのでは？

Answer 6

だとしたら、車を止める時には4輪ともジャッキアップして、負荷がかからないようにしましょう。

Answer 7

側溝に落とした等、よほど勢いよくぶつけなければ、アライメントなんて狂いませんよ。キャンバー角、キャスター角、トー角の三つでホイールアライメントといい、要はタイヤの向きです。これが狂うと真っすぐ走らなくなります（ハンドルを少し右に切ってないと少しずつ左に曲がって行ってしまう等）が、多少狂った程度では、敏感な人でないと分からないですよ。
タイヤに関しては、ひたすら同じ場所が地面と接触していると、その部分のみに荷重がかかってばかりになるので、その部分のゴムが劣化してしまうことはありますが、そうは言ってもその期間は数か月とかなんで、毎日乗ってるなら問題ないですよ。

それよりも、ドアを開けて後方を確認しながらバックするほうが危険。こちらは、後ろに気を取られて、開けていたドアを障害物にぶつけたり、ドアと障害物との間に自身が挟まれたり、あるいは誤って車外に転落する危険性があります。

Answer 8

輪止めに当てて何か起きるなら輪止めに当てずに駐車してても地面に当たっているので何か起きているはず。

Answer 9

１トン以上の車重で地面に接しているタイヤそっちのけに、輪止めを気にする。それは、重いリュックを背負ってて肩に負担が掛かるからと胸ポケットに入れてるスマホをジーンズのポケットに入れ直すようなもの。そう理解している私はどうかというと、私も輪止めに当ててから僅かに前へ出しています。理由は（極端な表現ですが平坦な地面と違って）鋭角な輪止めにはタイヤを当てたくないからです。この程度の気持ちの問題。意外と前へ少し出す人は多いです。それはそれとして、彼は「マークXを大切にしている」という事は良くわかるので尊重してあげましょう。

Answer 10

タイヤや車体に関してなら当てない方が負担をかけないですが、輪止めに関して考えるなら負担ではなく駐車スペースから考えるべきです。全長が狭い場所であれば出来るだけ輪止めに当てて前方が広くなるように心がける方が他人にも自分の車にも優しいと考えます。広大なスペースであれば何処に駐車しようが好きにすれば良いです。ハマーだろうが戦車だろうが負担なしとは行きません。マークＸなら・・・判断出来るはずです。