平成18年式120系マークXに乗ってます。 去年の夏にオイル交換して、オイルレベルゲージを確認したら半分位まで消費してました。 極めて寒い時に朝エンジン始動するとマフラーから青白くて

Question

ツンと臭いがする排気ガスがでます。

オイル下がりで間違いないですか？

交換サイクルは5000km毎で粘度は5w30です。

オイル交換サイクルに近づいてるので10w30入れてみようかと思うのですが、ある程度はオイル下がりは軽減されますか？

ディーラーに相談したら、エンジン上部を修理するなら長く乗りたいならリビルドエンジンに載せ変えするしかないって言われました。

ご教示よろしくお願いします。また硬いオイルは下がりには有効だって聞いた事があります。

現在走行距離は136866kmです

Answer 1

オイル下がりで間違いないですか？


オイル下がり

オイル上がり

確かめることが先決

Answer 2

オーバーホールですね。
買い換えするか修理かは自ら判断
オイル上がりですね
新車からの車歴ですか？
オイル管理サボるとその様な事になります
オイル代ケチるなはそこです
あとでボディブローみたいに効いてきます
修理見積もりとって検討するしかないと思う
青白い排気なら添加剤入れても効果ない場合がほとんでです。腰上エンジンオーバーホールでしょう。まだ長く乗るなら修理したほうが良いです。
そもそも半分もオイル減ってるのに気がつかない自体が普段から点検しない証拠です
匂いや排気はだいぶ前から症状出てたはずですよ。

Answer 3

車検はいつまでですか？
排ガス検査で引っかかってから修理を考えれば良いのでは？
始動時に白煙なら想像通りオイル下がりと呼ばれる症状が濃厚でしょう。
暖まって白煙が消えるならまだ軽症ですね。
今後更に悪化すればオイル消費も増え常に白煙撒きながら走行する事になります。

お薦め出来る物では決して無いのですが、いずれ直すつもりなら当面は添加剤ぶち込み誤魔化しで乗ってれば良いのでは？
オイルを固くすると今時期は始動性悪化しますよね。内部の動きが重くなりエンジンに負担を強いる事になります。

Answer 4

排ガスの匂いは参考になりません。
また、走行距離が伸びればオイルは減る傾向にあります。

オイル下がりだと走り始めに白煙を吹きますが、以後は吹きません。改善するにはワコーズのEPSが効くかも知れません。

オイル上がりだとアイドリング状態でも白煙が立ち上ります。これは添加剤で治ることは経験上ないですね。
寒い時期は水蒸気も吹くので、これを判断するのは難しいです。

固いオイルであってもやはり出るものは出ますし、減り方も僅かに変わるだけです。
少々オイル減少があっても車検時の排ガス検査には引っかからないので、そのままでも不都合はないと思います。

ただ、単純にオイルが少なかったと言う事はあるかも知れないので、様子を見た方が良いです。

Answer 5

マークXのエンジンはいい話は聞きませんね。
たぶんオイル上がりでしょう。ヘッドではなくピストンリングだと思います。
だからリビルトを勧めたと思います。
症状が出てから固めのオイルを入れてもたいした改善にはなりません。
もっと早くスラッジ等を溶かす添加剤を入れたら良かったです。

私は個人的にこのエンジンは長く使うことを考えた設計では無いと思います。
もっと長く乗りたいのならやはりエンジン交換でしょう。

Answer 6

5000キロでアッパーからゲージの半分ですか？

それなら全く問題ないと思うけど