トヨタ マークX のみんなの質問

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お勧めのガソリンを教えてください

マークX2.5リッター(ハイオク推奨車)に乗っていて現在シェルVパワーという昭和シェルのハイオクガソリンを入れています。

ハイオクにも車との相性やメーカーごとの品質差があって良かれと思いハイオクを入れても結果的車にとって悪い影響を与えてしまう事があるといった話を聞きました

また実際のところハイオクとレギュラーガソリンと大差なくて国産のハイオク推奨車(海外のハイオク限定車は除く)ならレギュラーでも何の問題もないという話もちらほら聞こえます。
これが事実ならレギュラーガソリンにしようと考えてます

しかしレギュラーとハイオクには明確な違いがあってしかもハイオクの中にも優劣や相性があるのであればVパワーから他社のハイオクに変更しようかと考え質問させていただきました
ご回答のほうよろしくお願いし致します

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ベストアンサーに選ばれた回答

そもそも『ハイオク推奨車』って有ったかな。
『ハイオク仕様車』では

その他の回答 (4件)

  • ハイオクならどこの店でも変わらないです。
    ただし、格安店で販売しているハイオクガソリンはダメです。
    以前、レガシィB4 RSKに乗っているときに格安店を一度利用したことがありましたが、満タン給油後エンジンのかかりが悪くなる症状が現れました。
    格安店のガソリン半分ほど使っていつも利用している店でハイオクガソリンを満タン給油したら症状は治りました。
    それ以来、格安店一度も利用しませんし、利用しようとも思いません。

    燃費、馬力が悪くなりますからハイオク車には必ずハイオクを入れて下さいね。
    特に馬力はターボ車の場合体感的にわかります。

  • ハイオク推奨車と言う勝手な思い込みでの質問ですね。

    日本で販売されてる日本車には、ハイオク仕様車とレギュラー仕様車しかなく、推奨車は無いです。
    ハイオク仕様車はハイオクが必要で、レギュラー仕様車にはハイオクも使えると言うだけで、今の車は電子化されてコンピュータ仕様のためにレギュラーガソリンも取りあえずは使えると言うだけです。
    昔は、ハイオク仕様車にはレギュラーガソリンは改造無しでは使えませんでした。

    欧州では日本とガソリン規格が違うので、オクタン価が低いガソリンではエンジンに悪影響があるのでハイオクを使うしか無いのです。

    ハイオクとはハイ・オクタンの意味ですよ。
    出力を上げるために高圧縮にするとレギュラーガソリンでは不正爆発が起きるので、その対策のためにオクタン価を高くしたガソリンが必要なのです。

    日本のガソリンに品質差は無いです。
    そもそも品質差って何?
    ガソリンは単一成分では無く複数成分の混合品ですよ。
    国の規格に合っていればいいのです。

    基本的にレギュラーとハイオクは、文字通りオクタン価だけの違いです。

    ハイオクにするには大した費用は掛からないが、高く売って儲けるには高級感が必要で、そのために洗浄剤を添加してるのです。
    だから、ハイオクをプレミアムガソリンとして名称を付けて販売してます。

    勝手な思い込みで大きな勘違いをしたトンチンカン質問ですね。

  • ハイオクならどこの店でも変わらないです。
    仕入先が同じだから。

    ハイオク車にレギュラーは基本的にだめです。

    ハイオクとレギュラーの違いは燃焼スピード(爆発力)が違います。

    最大燃焼した時にピストンが上死点にいくように設計されてる(最大パワーを得るため)

    それをレギュラーの燃焼スピードが遅いものを使うとピストンが上死点を越えたあとに追いかけるように爆発するためパワーがでないわけであり、故障や燃費悪化につながる。

  • ハイオクとレギュラーは明確な違いはあるが、メーカーによっての違いは殆ど無い。
    ハイオクを使うエンジンは、圧縮が高いか、ターボ等の過給機で圧縮が高くなるエンジン。
    圧縮を高くすると圧縮熱も高くなり、プラグで点火する前に圧縮熱で燃焼が始まってしまうので圧縮熱に強いハイオクを使っている。
    そんなエンジンにレギュラーを使うと本来の圧縮での燃焼が得られずパワーダウンしたり、きれいに燃焼できずスラッジが発生したりする。
    日本車に限ってはハイオクエンジンにレギュラーを入れてもノッキング(未燃焼ガスが音速を越える速度でシリンダー内を飛び交う症状)が起こらないように点火時期を遅角するように対応されているが、あくまでそれは応急的な制御であり、エンジンには無理をさせてる状態。
    外車(特にヨーロッパ車)にレギュラー入れると最悪ノッキングでエンジン内部が溶けてしまう事にもなる。
    レギュラーを入れ続け点火時期がエマージェンシーまで遅角してしまうと、次にハイオクを入れても自動的に点火時期は元に戻らなくなる。

    ハイオク同士で他のメーカーとの違いは、ハイオクを使うエンジンは高圧縮下ではきれいな燃焼がしずらくスラッジが溜まりやすくなるのでハイオクには洗浄剤が配合されており、配合する洗浄剤が違うだけで燃焼効率等には殆ど影響は無い。
    なのでハイオクだからレギュラー仕様エンジンに入れてもパワーが上がるわけでも無いし、ハイオクガソリン自体がパワーを上げるという事では無いし、ハイオクがレギュラーより高品質という訳ではなく、洗浄剤が配合されてる分価格が高いという事で、逆に言えば高圧縮ではないレギュラーエンジンはスラッジが溜まりにくいから、燃焼を妨げる洗浄剤の必要性が低い事から配合されてないだけです。

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