2年前に中古で購入した車（マークX） 走行距離：購入時3.4万、現在6.6万程

Question

急に車のエンジンがかからなくなり、バッテリー上がりを疑い、他の車にバッテリーを繋げ、蓄電をしようとしたのですが、エンジンがそもそもかからず、カチカチという音も一切なかったので、業者を呼んで点検してみてもやはりバッテリーが原因ではないことがわかりました。

※ライトはつく、パーキングからシフトは動かない、ブレーキに遊びがなく硬い状態、ブレーキを目一杯強く踏み、スターター押すとブレーキを踏んでくださいの表示

業者曰く、セルモーターの固着が原因と言わたのですが、もしそうであった場合整備不良として扱う事ができますか？

Answer 1

答え出てるじゃないですか。
>ブレーキを踏んでくださいの表示

ブレーキスイッチの故障ですね。
とりまブレーキペダルのところのカプラー線を短絡させてブレーキを踏んでることにすれば掛かると思います。

Answer 2

整備不良？ちょっと意味が分かりません。

経年劣化による故障と思われますが、保証修理が可能かということでしたらば、契約の内容によります。契約内容を確認してください。

保証契約の対象外であれば、2年経過（一般的な瑕疵担保は１年）していますし、経年劣化によるものと思われますので瑕疵責任を問うことは難しいでしょう。

有償修理ですね。

Answer 3

保証があればですが
さすがに中古車で２年の保証はないでしょう
車検等でのクレームであればそれも無理
元来、オルタネーターやセルモーターは経年劣化の商品で車検時はあくまでもその時点で正常に作動するか否かで判断するもので車検時はそもそも取り外しや分解もしてません
整備不良というのは分解や取付け方法でオイル充填しなかったとか作動方法が間違っていたなどです

Answer 4

マークXのみの記載
１２０系
１３０系
排気量
車輛判断が出来ない為
イグニッションスイッチ関係はどうでしょうか

Answer 5

「整備不良として扱う」の意味が分りません。

Answer 6

停止した状態でブレーキを何回も踏むと遊びが無い状態になります。
ダイアモも考えられます。

Answer 7

整備不良としては扱えない可能性が高い。
なぜならセルモーターはいちいち点検するものではなくてダメになったら初めて交換するものだからです。