DBR130マークXに乗っています。最近の猛暑で乗り心地が硬くなり空気圧を確認した所、2.3(いつも合わせている空気圧)でしたので2.2に下げましたが、まだ少し硬いかなと思います。詳しい方に質問です

Question

①梅雨の気温が余り高くない時に空気圧を調整しましたが、路面温度60度以上(当方は東京都心部)だと思いますが余り空気圧が上がっていませんでした、熱による膨張はこの程度なのでしょうか?
②昼間の気温40度程の時に(車載の気温表示)空気圧を下げても思った程改善されませんでした。サスペンションのオイルダンパーも熱による影響を受ける(膨張し硬くなる)のでしょうか?
御詳しい方御教示宜しくお願い致します。

補足

※補足 タイヤサイズ 235/45R18になります。

Answer 1

空気圧の熱膨張を避けたいならN2（窒素）パージがお勧めです。熱に影響を受け難い。
大手カーショップでやれます！価格は2000程です。
サスペンションは純正だとするとそこまで熱による影響は日本国内の路面ではほぼ無い（乗り心地）と思われますが、、、
良く言われるのが雨の日は車体に水滴が溜まり車高が若干落ちる！硬く感じるなどは聞いたことあります！？
まだ年式的にも古く無い車体なので、、、ただ距離が10万前後ですと、ダンパーのオイル抜け、ダンパーの役目をほとんどしなくなる場合もあります。
気になされるようであればお金はかかると思われますが、業者に一度ショックアブソーバーの点検をされるといいかと思います。
中には車検などで距離、年式どちらかが先に来た場合交換されることがあります。

Answer 2

気のせいでしょ。
ダンパーは街乗り程度の温度変化による乗り心地の違いはない。

あんたの頭が暑さで変になったんだよ。

ちなみにDBR130なんて車は存在しない。
DBA-GRX130な。

Answer 3

セダンは基本、１ヶ月に１回それでも高速乗るなら毎回確認するべきですね。この季節は運転席横のシール通りの圧だけで十分ですね。高速乗る時2.1で充分です。
タイヤも18インチなのでエコタイヤとかよりポテンザやADVANみたいなの履いておけばストレスないと思います。素人がタイヤで硬いと感じることはないと思うので5万キロ以上走行してるならゴム部品やショック等を変えるべきですね。40度の熱で今日明日変形が始まるような部品は高級セダンよもやカローラにすら使われませんよ。