プラドからランクル250まで、20年以上使われている2tr 2.7ガソリンエンジン。加速の遅さで全否定される事が多々あるエンジンですが、 加速が全てではないと思いませんか？

Question

荷物や、複数人乗っていても登坂で120kmでも安定して走れる時点で必要十分な性能だと思いますが
ランクル乗りなんて基本チンタラ走ってるのに
2tr エンジンばかり加速が軽自動車以下だとか気にするのはなんなのでしょうか？

Answer 1

比較対象が300だからだと思います。
300乗りが250を見下したいだけのような気がします。
2trは丈夫なエンジンですし、アフターパーツでスーパーチャージャーも出ておりますし、そもそも都心在住ですので渋滞で進まない環境に居るのでエンジンのパワーは私は気になりません。

Answer 2

ちょい乗りが多いならガソリン車は優位性があると思います。加速、トルクという言葉は当てはまらないですねぇ。それでも、
サファリロングに乗ってたことありますけど、関越赤城の登坂車線は大人しく左によって親の仇のようにアクセルを床まで踏み込んでも75km/hから上がらない、そんな車と比較すりゃちゃんと走行車線を走って行けるので問題ないレベルです。

Answer 3

ランクルも100馬力以下の車だったのに300馬力無ければ非力と言われてしまうのがとても残念です。
登りで加速とか高速で加速とか。悪路走破性と低速でのパワフルさを活かす設計設定なのに土俵が違うと思っています。
一般道の走行性能を競うならそこを重視して設計した他の車の方が良いはずです。
今保有している加速に優れるガソリンSUVよりも以前乗っていた・これから納車されるランクルの方が私は圧倒的に好きです。
今のエンジンに満足できなければ48Vやガソリンターボ搭載まで待てば良いだけ。
今のエンジン搭載車の特性と弱点を含めて納得の上で250が好きな人もいます。

Answer 4

加速よりも坂道を登れません。トルクが無さすぎなんです。友人のプラド150ディーゼルど並んで走行すると全くついて行けないのです。

Answer 5

ホラ吹きと言われちゃいますよ。

Answer 6

2TR 2.7Lガソリンエンジンの加速性能に関する質問ですね。確かに加速性能だけでエンジンの良し悪しを判断するのは適切ではありません。

・ランクルのような本格的な4WD車は、高速走行よりも登坂力や荷物運搬力が重視されます。そういった点で2TRエンジンは十分な性能を発揮できるでしょう。
・ランクルを購入する人の多くは、高速走行よりも悪路走破性や信頼性を重視しているはずです。そういった用途では2TRエンジンは適していると言えます。
・ただし、加速性能が軽自動車以下と言われるのは、ある程度の事実でしょう。しかし、ランクルのような車種ではそれほど重要視されない性能なのかもしれません。

つまり、車の用途や目的によって、重視する性能は異なります。ランクルのような4WD車では、加速性能よりも他の性能が優先されるのは自然なことだと思います。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 7

2TR 2.7ガソリンエンジンは、確かに加速性能で批判されることがありますが、その一方で、荷物を積んだり複数人が乗車しても安定した走行が可能で、必要十分な性能を持っています。ランクルのユーザーは一般的に安定性や耐久性を重視しており、急加速を求めることは少ないです。加速性能に対する不満は、個々の期待や使用状況によるものかもしれません。エンジンの評価は、使用目的や個人の価値観によって異なるため、加速だけでなく総合的な性能を考慮することが重要です。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10186073160
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11122518546
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12180815242
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14149889979

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。