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ド迫力なトヨタ「プラド」発見! ビカビカ“逆L字ライト”が斬新でカッコいい! SUPERIORのカスタム仕様がスゴかった!

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ド迫力なトヨタ「プラド」発見! ビカビカ“逆L字ライト”が斬新でカッコいい! SUPERIORのカスタム仕様がスゴかった!

■未だに人気なプラドとは!

 日本でかつて販売されていたトヨタ「ランドクルーザープラド」はいまでも人気の1台です。

【画像】めちゃカッコイイ! ド迫力顔「プラド」を画像で見る(34枚)

 そんなランドクルーザープラドに迫力のあるエアロを装着した仕様が中古車市場で発見されました。

 ランドクルーザープラド(以下プラド)のの歴史は、1985年に日本で発売された「ランドクルーザーワゴン」から始まります。

 既存の「ランドクルーザー70」シリーズをベースに、乗用用途にも適した改良を施した派生モデルとして登場しました。

 歴史が本格的に始まったのは初めて「プラド」のサブネームが付与された1990年のことです。

 初代モデルは、本格的なクロスカントリー車でありながら、一般ユーザーにも受け入れやすいデザインと機能を備え、ボディタイプは3ドアと5ドアの2種類が用意されました。

 エンジンは2.4リッター直列4気筒ディーゼルターボや3リッター直列4気筒ディーゼルターボが搭載され、サスペンションにはリジッド式のコイルスプリングを採用。

 その後、1996年に2代目、2002年に3代目、そして2009年に4代目が登場しました。

 4代目では、フルフレーム構造の改良やボディ剛性の強化が行われています。

 また、電気式アキュムレーターを新採用し、走行状況に応じて前後スタビライザーの作動を最適に制御するキネティックダイナミックサスペンションシステムを新設定しました。

 さらにオフロードでエンジンとブレーキを自動制御して極低速(5段階)を維持するクロールコントロールが新たに設定されています。

 また、スイッチ操作によりオフロード走破性を発揮するマルチテレインセレクトや、世界初のマルチテレインモニターを設定。

 これにより、オンロードでの走行安定性と悪路での走破性の両立が図られました。

 さらに2015年の改良では、ガソリンエンジン車に加えて、新開発の2.8Lクリーンディーゼルエンジン「1GD-FTV」を搭載したモデルを追加。ユーザーのニーズに応えて多様化していきました。

 また、エクステリアは前後のフェンダーをボディパネル一体構造とし、4WD車らしい躍動感を躍動感を表現するとともに、流麗な造形となっています。

 インテリアは高級感と快適性も兼ね備えており、セカンドシートにはスライド機構とウォークイン機構、サードシートには電動フロア格納機構を採用しました。

 安全装備では、ミリ波レーダー方式のプリクラッシュセーフティシステムが新設定されています。

 グレードは基本的に「TX」だけでしたが、2017年にはクルーズコントロールやパワーシートなどを装備する「TX Lパッケージ」が追加されました。

 プラドはこのように進化を経て、本格四輪駆動車としての性能を維持しつつ、日常の使い勝手や快適性も兼ね備えたモデルとして、多くのユーザーから支持を受けてきたモデルです。

 しかし、2024年をもって販売を終了。その系譜は「ランドクルーザー250」に受け継がれています。

 なおプラドは現在でも中古車市場で人気を博していますが、今回プラドのカスタム仕様が発見されました。手がけたのは神奈川県厚木市の中古車販売店「SUPERIOR YOKOHAMA」です。

 ベースとなるのは2022年式のTX-Lパッケージで、状態も新車に極めて近いものだと言います。7人乗りのガソリン車です。

 純正車と比べると、フロントバンパー、フロントグリル、リアバンパーが変更され、デザイン性と視認性を考慮したLEDディライト、メッキを施したモールディングなどが追加されているのがわかります。

 これは同社オリジナルのプラドボディキットのようです。 

 これにより、エレガントなスタイリングと迫力あるビックフェイス、車両と一体感を持った自然なスタイリングが演出されています。

 そんなプラドのカスタムカーですが、どういった経緯で取り扱いに至ったのでしょうか。同店の担当者は次のように話します。

「もともと当社はアルミホイール、自動車パーツなど、独自のデザイン、製品を生産委託工場で製品化する部門を保有する会社です。

 今回は、当社、車両販売部門の依頼により、デザイン性に優れたプラドのカスタムカーを作成するために、独自にボディキットを作成したい要望があり製品化しました。

 作成に当たり、デザインの決定から設計、開発、製造、品質管理まで生産委託工場と連携して製品化しました。

 製品は、純正バンパーと同一のABS樹脂を使用しており、純正バンパー並みの強度、耐久性を保持しています。

 デザイン性、製品の精度、強度、耐久性など細部まで、こだわり尽くしました」

※ ※ ※

 同店では新車を主に販売しているため、カスタムするプラドのベース車も、新車に近い低走行車両を厳選して仕入れているようです。

 2025年1月に開催された「東京オートサロン2025」にも、同店がカスタムしたプラドが展示されました。

文:くるまのニュース Peacock Blue K.K.

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