愛車に限界を感じて、手放した人はどんな点で限界だと悟ったのか？

Answer 1

ランドクルーザー７０（LJ71G）2400cc
25万キロ乗り、燃費は新車と変わらず11k/Ｌ（軽油）
クラッチは無交換、大きな修理は燃料噴射ポンプのOHで8万円。
他はタイヤとバッテリー交換だけ
信頼性、耐久性は素晴らしく、大雪やスキーの雪山登りでもノーマルタイヤで行けて、持っていったチェーンは25万キロのうち一回も出番無し
25万キロ乗ってもキシミ音なし、新車に近いと言ってはオーバーだがそれに近い足回りのしっかり感がある。ボンネットに人が乗っても凹まない分厚い鉄板。塗装も問題なし。
このまま50万キロ行けると思ったが、腰が痛くなり、首の骨もヘルニアになってこりゃいかんと言う事でやむを得ず手放した。コイルとはいえスパルタンな足回りはボディブローのように腰や骨がおかしくなる。
車は問題ないのだが人間が先にダメになってしまった。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

２ＷＤ車の時、雪道で何度かスタックした。
６年我慢したが、数十年ぶりの大雪で車が全く進まず頭にきて４ＷＤ車に買い替えた。

今後、雪が降らなくても４ＷＤ車しか乗らないだろう。

Answer 3

急旋回や急ハンドルでのふんばりのなさ。
山間の温泉に行く度に、山道で不安を抱いていました。
同じ車を昔、ディーラーの担当営業さんが乗っており、緊急回避時にスピンしたことがあると聞き、起きそうな挙動を私も緊急回避時に感じていたので、もっとしっかりした足回り設定の車に乗り換えました。

Answer 4

子供ができ2ドアに限界を感じる。
部品が廃盤。
税金と重量税のアップによる経済的負担。
次々に燃費のいい車がでる。
ガソリン高騰。
エンジンやミッションの致命的故障等

Answer 5

エンジンやミッションの故障、或は事故により高額修理となれば、車を手放すきっかけになるのは当然の事でしょう。
私の場合、車がちゃんと動いていても、塗装に白化が起こり斑が出来て見た目がどうにもみすぼらしくなってしまうと代替を考えますね。

Answer 6

当時 免許取りたての若造だったから日産のＬ型6気筒ターボのリッター5kmの極悪燃費には限界を感じたなぁ…

Answer 7

メカニカルトラブルです。

車検も控えていて、車検費用以上の修理費になるようだったから。


とても好きだったアメ車です。

Answer 8

13年17万キロ走って17インチ履いててもリッター8km維持してた初代ステップワゴン。。

タイヤ代や車検代、アップする税金に対応できずどこも調子が悪くないのに乗り換えることに。。一時抹消して残すことも考えましたがガタが来ると思うといたたまれなくなり手放しました。

今は軽に乗り換えて維持費の重荷から解放されて楽になりました。

Answer 9

私ではないですけど。中古車市場で、よくあるのが、色が、一般的ではない。