ランドクルーザー70が復活しましたが、あの頃のトヨタ車がいちばん耐久性、走破性が優れていたときいたことがあります。 ランドクルーザー70と200では、70のほうが道具としての機能は優れて

Question

いるのでしょうか。

Answer 1

ニュースで度々映るイスラム国の軍隊車両。70ピックにデカい機関銃…あれイメージ悪いよね（汗）
ほぼ100%70だし(・ω・)ノ
戦争にも使えるタフ…

質問者からのお礼コメント

中東のトヨタ戦争のこと忘れていました。

やっぱりすごいですね

Answer 2

道具としての機能としたら ランクル４０，７０と 旧ジムニーでしょうか、

７０の場合には フロントサスがコイルになり使い勝手は 悪くなりました、

”あの頃の・・・” まぁ 一番道具として使い勝手が良く 耐久性と 改造することによる走破性の高かったランクルは ７０だったでしょうね、

現在でも 中東の軍関係の人は トヨタに ７０の特殊車両（機関銃の台座を付けた物）などを大量注文しに来ます、ランクル７０の敵は ランクル７０です、まぁ道具というか 機能の優れている 証拠と思います、

Answer 3

あの頃のトヨタが、と云うよりも、
ランクルが、と云うべきでしょう。
ラダーフレーム方式を採用した上に電子制御が最小限ですから、壊れるところがあまりないのです。
基本、貨物車両ですから、乗用車だある今の２００とは全く違うものですよ、あくまでも貨物車両と考えてください。

Answer 4

80乗りの私から見て

70は一度ハンドル握ったことあるけど乗り心地がふわふわして気持ち悪かった、慣れれば大丈夫かも知れないが微妙な車
また、デフロックの付いていない車両も有るみたいで雪道でスタックしているのを救護したことも有る、大した雪でも無いのにわだちにハマって出れなくなっていた
意外ともろいのねえ....が印象だが、あのスリムなボディーにキャリア満載の荷物で奥地へユサユサと入っていく様は80や100・200には似合わない姿だ

Answer 5

修理のしやすさという点で７０が有利なんじゃないでしょうか。
日本みたいに全国そこら中にディーラーがあって部品の手配も簡単な所では差が無いですが世界で見ればそんなに便利な所ばかりではないです。
サスペンションに使われる板バネなんかは乗り心地が悪くても耐久性に優れるうえに折れたとしても街の鍛冶屋さんでも修理できます。
未開の地で活躍するには耐久性のほかに修理のしやすさも重要だそうです。
舗装率が高くてサービス体制の整っている日本では２００の方が快適で優れた道具だと思います。

Answer 6

フレーム自体が壊れない、頑丈というのならあの頃です。

しかし今の時代はフレームにクラッシャブルゾーンを設けないと国や団体の示す保安基準を満たせないのでぶつけた時の壊れにくさという点では弱くなっています。
人が乗っているところの頑丈さは昔よりはるかに高いですけどね。

どんなところに行っても壊れずに帰ってくるということだけであれば70の方が優れているかもしれませんが、長年乗り続けて万が一事故にあっても命を守るということを重点を置くと200の方が優れています。

車が壊れなくても乗ってる人が死んだら意味がありません。
現代社会においては200の方が優れているとみなされます。