もうランクルは、庶民が買える車ではなくなってしまうんでしょうか。

Question

今までもワゴンが高いのは当たり前でした。しかし、ヘビーデューティや型落ちは庶民が頑張れば買える値段だった気がします。
しかし、今ヘビーデューティの250が500万超え、200は、相変わらず500万円代で高止まり、80、100も高騰してます。一部の悪い人が価格を吊り上げているのでしょうか。今までが安すぎただけですか。

Answer 1

ヘビー系は７０ですよ

Answer 2

値上がりが凄いですよね。
これから出るランクルfjに期待するしかないです。
それかジムニーを買うしかないですね。
もっと安くなって欲しいなあ

Answer 3

私が70買った時は、最安のグレードMR（ビニールシート幌仕様）が新車で150万円台でした。普通のグレードが新車で220万円でした。
消費税ができる前の1988年です。
当時ランクルは憧れの車ではなく、トラックと同じ4輪リーフのゴツイフレームとデカいエンジン積んで乗用車的な車にしただけの物です。
70に25万キロ乗って、もう2度とあんな車に乗る気はしません。
今はボッタクリすぎです。

Answer 4

基本的に無いものは高い骨董品等と同じく価値が上がったんでしょう。新車が高いのは安全装置など昔に無い装備が盛りだくさんだと思います。

Answer 5

500万の車って買い方次第で庶民でも買えると思いますよ。半分頭金出して、残り５年ローンなら普通に買えます。

最初から付いてる装備が多いのでプラドも同じような装備をつけたら400後半にいきますので昨今の人件費、物価高を考えれば大きくは価格は上がっていません。
海外では安いと言われ、日本だけが高すぎるっていう意見です。そちらの方がどうかと思います。

Answer 6

軽自動車でも200万の時代だから決して高くは無いと思いますよ。250は車格からすれば思ったよりは安い印象です。

世界的に見て日本人の給料が上がって無いのが高く感じる理由だと思います。
外国人からすれば日本ではそんなに安く買えるんだ？羨ましいと思ってるでしょう。
あと街中を500万超えのアルファードで溢れてるし多くは庶民が乗ってますよ。

残価設定や長期のローンも組めるようになってるのも有ると思いますが。

Answer 7

ランクルの価格上昇は、複数の要素が絡んでいます。一つは、生産数の制限と高品質による高コストです。また、ランクルは耐久性と信頼性が高く、中古市場でも人気があります。これが価格を押し上げる要因となっています。さらに、新車の価格が高いため、中古車の価格もそれに引きずられて高くなる傾向があります。また、一部の人々が価格を吊り上げることも否定できませんが、それだけが原因ではありません。これらの要素が複合的に作用して、ランクルの価格は上昇していると言えます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。