ランクル250が話題ですけど、これならプラド最終モデルの方が良くて今後は中古のプラドが値上がりする！という意見が多く見受けられます。

Question

しかし、最近ランクルプラドの業者間流通価格が突然大暴落しているんですが、これはなぜなんですか？
値上がりすると思う理由、逆に暴落している理由が知りたいです。
ちなみに小売価格はまだ下がってきてないようです。（高かったときに仕入れた業者が足掻いている）

Answer 1

これまで海外の一部でしか売られていなかった150ですが、250は主要各国で販売されています。
わざわざ日本から持ち出して高い関税かけて右ハンドル乗る人って少ないとは思わないですか？
なので確実に250のリセールは150ほどは見込めません。150が海外で高く取り引きされ日本国内のリセールに影響してた理由が無くなったからですね。
ついでに、海外だとハイブリッドモデルが販売されています。日本のガソリンやディーゼル持って行っても見向きもされないでしょう。

いま一時的に落ち込んでますが、値段が残るのは150でしょうね。

Answer 2

国内マーケットだけで見れば、リセール高くなると判断する方も一定数いるでしょうが、ランクルはグローバルモデルですので、海外への需要が減れば、自ずとリセールは低下します。国内需要だけではリセール低下を止めることは出来ないと思います。
現段階では、250がどれくらい普及するか読めないからリスクヘッジで買取額下げていますね。
おっしゃる通り、販売価格は、買取額が高かったから下げられないだけで、ある程度相場みて、足切りで海外に飛ばす個体が増えるでしょうね。

Answer 3

250が出てしまったので150の買取査定が厳しくなったんですよぉ〜、と言葉巧みに仕入れ額を渋って買い取っているからです。何が何でも250が欲しい150のオーナなどは、多少買取額が下がっても売りに出している。という、落ち着きのない価格動向と見ます。

しかし、後期の後半（微小マイナー、2022、2023年）されたタマの価格も下がってますか？下がってないと思いますけど？

月産台数は300は4〜500台前後、250は数千台のペースで生産している模様ですので、今年いっぱい過ぎれば、全ての流通も落ち着き、年が明け2025年の今頃は、熱量も下がってくると思います。

そうなると、実際250を買ったけど、取り回しが大変でヤッパ無理〜とか、エンジンがショボ！とか、判断されて売りに出されるタマも流通し始めると思いますが300の様なお祭り状態にはならない、と予想します。

そうすると150の微妙なサイズ感でヒットしてたんだ。と再度の認識が復活して既述の年式のタマは値下がりしないでしょう。

Answer 4

中古車の価格は、供給と需要のバランスによって大きく影響を受けます。ランクル250やプラドのような人気車種は、新車の供給が少ないと中古車の価格が上がる傾向にあります。しかし、新型車の登場や競合車種の人気上昇などにより、一時的に需要が減少すると、業者間流通価格は下がる可能性があります。

また、中古車の価格は車の状態や年式、走行距離などにも左右されます。特に、高価な車種は状態が良く、走行距離が少ないものほど価格が高くなります。これらの要素が一時的に悪化した場合も、価格が下がる可能性があります。

小売価格がまだ下がっていないのは、業者が高価格で仕入れた車を安く売ると損をするからかもしれません。しかし、市場の動向によっては、最終的に小売価格も下がる可能性があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。