阪神高速で軽自動車がローリーとトラックに挟まれて30センチの厚みになった事故について、ローリー後部もトラック前部共に軽微な破損しかしておらず、軽自動車だけが原型がなくなるのはなぜですか？

Question

軽自動車のフレーム等が弱いのは当然ですが、だとしてここまでトラックと耐久性に差があるものでしょうか？
外車のセダンなら命も助かったでしょうか？

Answer 1

乗用車は0.6mmとか0.8mm厚さの薄い鉄板で出来ています。
トラックはランクル70の10倍以上の太さの頑丈な鉄骨フレームがついている。
それによって何十トンもの荷物を支えています。
プレスで押しつぶすような物です。
外車でも30cmが1mになる程度で、中の人間はぐちゃぐちゃになります。
4トン車位に乗っていれば何とかなったかも。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

前方に余裕有る停止と後方ハザード位点灯してたら良かったのに最近のドライバーはハザードすらしない。トンネルで真っ暗のまま走ってる人多い気がします。今回の事故は軽自動車がクッション役目だったみたいですね。観てるだけで恐ろしい事故でした。

Answer 3

左にハンドル切ったら軽は飛び出して
助かってたでしょうね
ブレーキ踏むのに後ろ見ない人多いんですね
信号で止まってても後ろは見ますよ

止まってから停止線より１メーター前に出たら警察官が、見て笑ってた
理由は後ろの車が急ブレーキしたので
ミッションでしたが一瞬で歩道に掛かる位
前に出ました
後ろの人は手を合わせて謝ってた
防げる事故は無い方が得です

Answer 4

海外のクラッシュテストでもトラックで追突してもここまで潰れませんが、ベンツでもダッシュボードとシートのサンドイッチになってました

ちなみにここまでは潰れないと書きましたが原型が分かる程度です
つまりベンツでも死は間逃れません

Answer 5

ダイハツのミライースらしいからな〜・・・
亡くなられた2人はなぜ自分達が死んだのかも分からないまま一瞬で絶命されてある意味幸運だったかも？
車の構造上、前や横からの衝撃や圧力にはキャビン内の安全性を高めているけど、後ろからの衝突には特に今流行りのSUVの様なトランクが独立しない形状の車では全く無防備な状態だから、今回の事故の被害車両が例え2000cc以上のSUVでも潰れていたと思う。
逆に半端な潰れ方をして苦しみながら死んで行く可能性も無きにしも非ずと考えると・・・
最近の車は後ろから追突されると直ぐに火が出る車が多いから、潰れなくてもドアが開かずに閉じ込められて焼け死ぬケースもあるから怖い。
ダイハツの不正問題は全て当てはまるのも怖すぎる！

Answer 6

これが普通乗用車で６０センチ潰れる程度で済んだとしても乗員は死んでるでしょうから そこはあんまりこだわらなくてもいいと思う。

Answer 7

同じ様に潰れますよ！あれは軽自動車だから潰れたのでは無いです

Answer 8

あそこまでなら登録車でも助からないでしょうね。車が潰れるニュースはあるが、あそこまではひどい。