ランドクルーザー100、200は走行距離20万までは"慣らし"とかネットで見ましたが、ボディもやっぱり丈夫なんですか？国産1位？

Answer 1

ハイエースもランクルもセルシオも、他の日本車・外車も乗ってきましたが、

ランクルだけがずば抜けて耐久性が高いとは感じませんでした。

ある程度の距離を乗れば、普通にオイル漏れやＬＬＣ漏れ・ミッションのショック過大や補器類の寿命とか出てきます。

ただ、トヨタ車全般、他のメーカーの自動車と比較すると、壊れはじめる距離が長かったですね。

他メーカーが、5万キロや10マンキロでガタがはじまると仮定しますと、トヨタ車は15マンキロからといった印象です。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！

Answer 2

それってディーゼルエンジンの話じゃない？だからせいぜい100 のディーゼルまでで200 はガソリンだし違う。

Answer 3

確かにボディとエンジンだけは丈夫ですが、慣らしなんてことはありませんね。乗用車同様、ゴム類は普通に寿命きますしオルタネータとかも普通に壊れます。
昔のランクルなら余分な装備はほとんどないので壊れにくいというか壊れる箇所がないというのはあったかも知れませんが、電子制御の塊になった100.200は少なくても乗用車と大差ありません。

Answer 4

そういう事言える俺様かっけぇ～～って思いこんでるキモイ親父共の戯言です。

20万ｋｍが慣らしな訳がない。
20万ｋｍどころか10万ｋｍでスクラップされてしまってる車も沢山あります。

Answer 5

丈夫ですが走行距離20万キロはあれこれガタが来てますので、
慣らしなんていうのは嘘です