CVT車 の乗り方 (TOYOTA イスト 150G) こんにちわ 先日 TOYOTA イスト 150Gという車を購入致しました CVT車は初めてでどのようなアクセルの踏み方をすれば 燃費の良い走り方になるので

Question

しょうか。

今は大体1500〜2000回転の間で保つようにしております。
走り出しは少しずつジワッと踏む感じなのですが、他の質問のコメント見ていると一定の速度(40kmぐらい)までは普通にアクセルを踏んで（急発進にならない程度）流れに乗ったら一定速というのが良いとありましたが

皆さんはどうされてますか？

※ 車自体の批判コメントはご遠慮下さいm

Answer 1

車本体の瞬間燃費表示だと、CVTもトルコンＡＴの頃に流行ったアクセル一瞬戻しによる強制シフトアップと同様の手法で燃費が好転します。

ただ、アクセルから完全に足を離すとクラッチが切れるのか回生発電に切り替わるのか、次回アクセルをジワリと踏み込んだ時に一瞬燃費が悪くなる。
車速と踏み方によっては悪化をパス出来ますが……。

なので、個人的にはトルコンＡＴ時のロックアップ維持の時と同様、遊び分のチョイ踏みを維持しています。

軽く踏み込んでソコソコの速度を確保したら一瞬アクセルOFF（チョイ踏み維持。車種により感度が違いますが、一瞬といいつつ１秒前後くらい）。改めてほんの少しだけ踏み足しかチョイ踏み維持、で現状車速（１～２km程度微妙に減速か？程度）を維持する……といった使い方。

まったく何にも考えていないバアさんと私では、同車同経路で平均燃費が１～２km違うのですが、これらが影響しているかどうか……確証はありません。

あの、瞬間燃費と平均燃費のディスプレイ……。
ちょっちオカルトでも確証が無くても、ついつい色々試してみたくなる罪な装備です。
まあ、エコランも楽しみの一つですが……。

質問者からのお礼コメント

なかなか細かい調整が必要みたいですねー
参考にさせていただきますm

Answer 2

最近のクルマは電子スロットルになっていて、過剰に踏み込まない限りはコンピューターが勝手に最適なスロットル開度に調整してくれます。同時にＣＶＴの制御も行い最適な回転数で走ってくれます。

道路状況に応じて、普通にアクセル踏むだけで大丈夫ですよ。