アイドリング中にエンジンが止まりかからなくなってしまいました。トヨタ ist 平成１５年製に乗っています。

Question

トヨタのイストを中古（Ｈ１５年車 修復歴無し ４２，０００キロ走行）で購入し、２０１３／２／８に納車されたばかりなのに、
昨日スーパーの駐車場でアイドリング中にエンジンが止まり、かからなくなってしまいました。
かけようとすると、今にもかかりそうな音はするのですが、掛かりません。
ランプ類は点灯します。
今日、購入した中古車屋さんに持って行ってもらい調べてもらいますが、「有料かもしれない」と言われました。
古い車なので購入時の保障が無いので仕方ないのかもしれませんが、

こういうケースの場合、

① どういった原因が考えられるのか？
② 納車前の点検ではわからないものなのか？（２週間しか経っていないので…。）
③ 費用としてどれくらいかかるものなのか？

素人でも少し知識が欲しいと思い質問しました。

何卒よろしくお願い致します。

補足

たくさんのアドバイスありがとうございます。 今朝９：３０過ぎに車を持って行ったっきり、未だ何の連絡も無く不安に過ごしていますが、おおよその見当が付き大変助かりました。

Answer 1

① バッテリー死亡 ガス欠

② 判らない

③ バッテリーだとしてバッテリーが原因か充電系が原因かによるので・・・

Answer 2

わかる範囲でお答えします
1.点火プラグの寿命では？
以前からアイドリングが不安定な時はありましたか？ISCVの汚れが原因かも？又は故障、バッテリーは交換してますか？
燃料ポンプの故障の可能性もあります
上記でしたら燃料ポンプ以外全て自分で対処できる範囲ですので必要な物だけ買って工賃0です。
全て対処の仕方はネットにのっていますので必要でしたらお教えします。

Answer 3

2リッターならD-4の欠陥エンジンだからです。
９年間の延長保証も切れていますから、踏み切りの真ん中で立ち往生する前に買い換える事をお勧めします。

Answer 4

①点火系のトラブルの可能性があります。
文面からは、かかりそうとの表現があるためセルモーター・バッテリーは生きていると思います。
そこからエンジンがかからないとすれば、うまく点火していない可能性があります。
問題の個所としては、点火プラグの消耗(カブリや電極の消耗)が挙げられます。もう少し重症であればイグニッションコイル(又はディストリビューター)が損傷している可能性があります。どちらも点火に必要な電流を通す部品です。

②普通、４２０００ｋｍ程度ではプラグまで点検しないと思います。イグニッションコイル(又はデスビ)までとなるとなおさら点検しません。点検していればプラグは交換の要・不要は分かりますが、もう一方については寿命などは全く分からないと思います。

③プラグであれば、商品が１本￥１０００前後なので、交換工賃を入れても１万円でお釣りが来るハズです。イグニッションコイルだと工賃も込みで４，５万くらい掛かるかもしれません。何しろ、お乗りの車の部品代が分からないので・・・
ディーラーや整備工場に聞けば、電話でも教えてくれると思いますよ。

Answer 5

42000キロだと大きな故障は考えにくいところなんですが、症状だけ聞くと

かかりそうで、かからない…

燃料ポンプの故障…？

燃料がエンジンに供給されず
ガス欠状態になる事があります。

もしこれが原因であれば、納車前点検で把握する事はできません。

また、これらを交換する場合
新品の部品代を含め約30000円前後
（車種で違いますが）

たしかに納車からわずかな時間ですが、運が悪かったと考えるしかありません。

でも、２週間だと中古車販売店の保証ってないんですか？

普通、中古車でも最低6か月は保証されるはず、現状渡しの条件で購入したのであれば別ですが。

保証条件内であれば、納車前に確認できない不具合も保証されるはずです。

（但し、消耗部品、購入者の責任による破損や故障の場合は除く）

原因が定まらない以上詳しくは言えませんが、購入者が女性の場合、機械にうといからと、丸めこまれたりボラれたりする事が多いんです、慎重に対応しましょう。

Answer 6

原因としては、ガス欠、バッテリー上がり、バッテリー破損、電気系統、ダイナモあたりですかね？
保証等はないと思いますが、購入の際や納車の際一応自分と業者でキズや電気系統のチェックをするのが一般的だと思われます。新車などはチェックしないと納車出来ない例もあります。
価格については、結構幅が有りますがカー用品店に問い合わせて見るのも良いと思います