出だしが悪いです。考えられる所は、何になりますか？

Question

15年7月登録のイストです。
走行距離12万少し
オイル、エレメントの交換は、5,000kmごとにしています。

自宅から300mぐらいは、狭い道ですので踏み込む事もしません。
県道に出る時に一時停止して、踏み込む時に？？？ってなります。
それ以降は、別に気になりません。

お分かりの方、宜しくお願いいたします。

Answer 1

アクセルを踏み込んで加速をすると、息継ぎが発生してエンジンがガクガクしながらスムーズに加速しないというのであれば、イグニッションコイルやプラグといった点火系の問題が考えられる為、販売店で点検をしてもらいましょう。

Answer 2

インテークポートにスラッジが付着して、せっかく噴射したガソリンがスラッジに付着してしまい、空燃費がリーンになってるはずです。排ガスをクリーンにするため燃料噴射量はシビアに調整されているため吸入する燃料が少なくなってしまい出力不足になってます、インテークポート内のスラッジを取り除いて下さい。いくつか添加材出てますが直接ブラシなどで綺麗にした方が確実です。素人には無理な作業ですのでディーラーに依頼して下さい。2~３万ほどかかると思います、その後エアフローの特性がずれていないかも確認して下さい。

Answer 3

>>オイル、エレメントの交換は、5,000kmごとにしています。

車に疎い人間ほど無暗に交換しますが、お金の無駄です。

単にエンジンが温まっていないのでしょう。

Answer 4

エンジンのチェックランプついてませんか？その年代のイスト ファンカーゴ ヴィッツ bBはエアフロセンサーの不具合が多いようです。

Answer 5

>考えられる所は、何になりますか？

イストです。←これです。

Answer 6

プラグのかぶりの可能性が高いような気がします

エンジンが温まるまでは多めにガソリンを噴射していますがアクセルオンでさらに多くのガソリンが噴射されて点火出来ていない状態になっているのかなと思います

ガソリンが多く出過ぎている可能性は低いのでどちらかと言うと点火する方が弱ってきている可能性が高いです


バッテリーの電圧は見ておきたいですね
5年以上、交換されていないなら交換も視野に入れた方が良いかと思います

次ぎはプラグ
プラグが消耗してくると点火する力が弱くなります


ここまでやってもダメだとプラグコードやイグニッションコイル(点火するための電気を作るところ)

前のことまであわせると10万円コースになってくるので、修理に悩むところですね

バッテリーの電圧確認とプラグの消耗は確認して見た方が良いと思いますよ

Answer 7

考えられる所は、何になりますか？


ＡＴＦが適量ある場合


テールパイプ出口に
黒っぽいススが
付着している
エンジン状態なら
点火系の故障で
加速不良

Answer 8

１２万キロ走っているとは言え、極端にパワーが落ちるとは考え難いです。

体感的な物で、実際の馬力はどうかと言う点ですね。
普通の人は馬力測定なんてしないから分からないと思いますが、発進時のもたつきと言う事なので、電気的な内容ではと予想します。
診断機に掛けると分かるかもですが、そこまでの価値があるのかどうか。
定期的なメンテナンスをしているなら、各部消耗品などは交換済み？
センサー類の不具合も考えられますが、症状は乗ってみないと不明ですし。

大雑把に言えるのは、エンジンかミッション？
燃料の供給が正しく行われているかも含めて、ディーラーでの診断を勧めます。

Answer 9

ＡＴＦは交換していますか？

Answer 10

エンジンが暖まっていないから、燃料が濃いのが原因だと思います。

エンジンが暖まった後は普通なのですよね？