平成15年式の初代イストに乗っています。最近知ったのですが、平成24年頃のディーラーで車検を受けた際に後部バンパーをディーラーの方がぶつけたらしく、新品のバンパーと交換したらしいです。当時なんの説明もなく

Question

、やたらと車検の時間がかかったことは、覚えています。令和2年に受けた民間車検の工場の方が、この車は分かりにくいですが、ぶつけた際の歪みがあって、隙間ができていますと教えてくれました。確かに、車体の隙間の幅を見たところ、僅かに違っています。愛車をぶつけておいて、なんの説明もなく、バンパーを交換したから、いいでしょみたいに、返されていたかと思うと、怒り心頭です。買った時の営業は退職し、その後の営業は、店長です。ディーラー車検で高い金出してきたのに、トヨペット系の車検て、今もこんな感じなんでしょうか？

Answer 1

腹が立つのは当然だと思いますが、警察官や政治家にも犯罪者はいるので、ディーラマンに犯罪者がいても不思議ではないと思います。
民間車検会社は今回だけなのかどうかが分かりませんが、新車で購入して事故をしてないなら、車検や点検を依頼した工場でぶつけて修理をしていると言っても間違えは無いだろうし、それがディーラーだとハッキリしているなら、車を買い替える時に、査定ゼロの車を5万円くらいで買い取ってもらうように交渉してみたらどうでしょうか？