ディーゼルエンジンの始動について ・キーをさしてほぼ止めずにスタートすれば「キュルン」「ブロンッ」と元気にかかりますが、 アクセサリーで一旦止め、スタートした場合「キュルキュルキュ

Question

ルーーーー」「ブロンッ」ってな感じでかかりにくいのです。
一度車屋でグローが悪いフューエルポンプ悪いとかで交換したが改善せず、何件か見てもらってみましたが、バルブとか替えてみたり、
結局全部かえてみないと解らないとかで。。。

誰か解るかた教えて下さい。
ちなみにKZN185Wハイラックスサーフです。

Answer 1

アクセサリーで止めてるあいだに、
電気負荷大きい電装品が立ち上がってしまい、セルスターターに必要な電圧下がってしまって、エンジンかかり悪くなるとか…

ウーハーとかアンプとか強烈なの積んでるとかかり悪くなってました。
まぁ、音響機器に限らず
電装品の電源は毎回切ってからエンジンを切る方が、
次回エンジン始動する時に、エンジン回る前に電気使っちゃうって事は確実に無くなるんで、
バッテリーにも優しいです。

質問者からのお礼コメント

色々試してみます
ありがとうございました。

Answer 2

アクセサリーで一旦止め、スタートした場合


キー奥

イグニッションキーッスイッチ・・かも

Answer 3

グローを熱するなら
アクセサリーではなく
ONの位置だと思うのですが(^_^;)