トヨタ ハイラックスサーフ のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
284
0

原因わかりますか?

1時間ほどドライブし、10分ほどコンビニで休憩。
再びエンジンをかけると、突然ブレーキが硬くなり、エンジンチェックランプとオイルチェックランプが点灯。シフトをDに入れてもクリープ現象が起きず、アクセルも無反応。
エンジンを切り、オイル量や漏れ、ブレーキフルード量など簡易に確認しましたが、目視では問題なし。
もう一度エンジンをかけると何事もなかったように復活しました。

99年式ハイラックスサーフ 2.7 ATです。
エンジンオイルは3ヶ月ごとに交換していますし、サーフによくあるエアフロでもなさそうですし、情報が少なく困っております。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

物理的な原因ではないと思います。

車両が古くなってくると、キーをoffからいきなりstartにしてエンジンをかけるとCPUの各センサー情報の読み取りが遅くなってくるのは確かです。
ですから各機関が正常かどうかをCPUが読み取る前にエンジンをかけようとすると全てをエラーとして警告灯を点灯させるのです。

一度その現象が起きると今後も頻繁に起こる可能性があるので、エンジンをstartする前にキーをonで止めてリレーが作動するような音を確認してからstartするとそういった現象は回避できると思います。

私自身の所有する車両を含め各種の自動車で同じ現象を見てきましたが、現代の電子制御車の泣き所みたいなもんですね!

その他の回答 (4件)

  • それは、エンジンがかかっていなかっただけです。

  • エンジンがかかってません。
    試しにキーオンで一連の動作をしてみてください、全く同じ現象になります。

  • 再びエンジンをかけると、突然ブレーキが硬くなり


    エンストが起きただけでは

  • 文面からすると「エンジンがかかっている状態で」と読み取れますが、「ブレーキが硬くなり」の症状から、「マスターバックの負圧がない=エンジンが止まっている」状態ではないですか?
    後段の症状「チェックランプ、クリープ、アクセル」もすべてエンスト状態に符合しますし・・・
    制御系とすれば、冒頭のブレーキの件が説明付きづらいかと。
    失礼ですが、「エンストに気がつかなった・・」では?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ ハイラックスサーフ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ ハイラックスサーフのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離