車を長く乗るために、ここだけは注意して見ておいた方がいいってゆう部分を教えて下さい。

Question

ハイラックスサーフに乗っていますが、これからも乗り続けたいと思っています。
自分で少し勉強してできることならやってみようと思います。

車に詳しい方よろしくお願いいたします。

Answer 1

最も簡単なことから言うなら、まずは油脂類の定期的な交換でしょう。

よく、エンジンオイルだけ馬鹿みたいな高価なオイルをおしげもなく短期間で交換しまくって悦に入ってるアホがいますが、クルマはエンジンオイルだけで成り立ったる訳じゃないんだから、それだけ交換しててもダメだって事に気づかないのかな…と思います。

自分のクルマに使用されている油脂類は何なのか？そしてそれぞれをどういう頻度で交換すべきかを総合的に見るべきです。

クルマに使われている油脂類やフルードは、交換しなくていいものなんかありませんからね。

同じように、タイヤとかブレーキパッドのように目につく部分は誰でも気にするでしょうが、その他にもエンジンのベルト類やサスペンションをはじめとする足回りパーツの劣化なども気遣うべきでしょう。

そこまで気遣っていれば、あとは事象が出てから対処すればいいと思います。
車体が古くなれば、エアコン、ハブベアリング、ウォーターポンプ、マフラー、バッテリー、冷却系ホースなどに問題が出てくるものですから。

質問者からのお礼コメント

詳しくありがとうございます。

Answer 2

始業前点検を欠かさずやれば良いでしょう。

Answer 3

車を長く乗る時に困ることがあります。
部品の欠品です。

もう１台部品取りの車を確保しましょう。

旧車乗りの人でそうしている人は多いですよ。

Answer 4

narita6777さんへ

徹底して、逃げる！
リスクと思われるなら、逃げる。
確認する。 降りる。

ドア開閉などゆっくり丁寧。

煽られたら・・即・。譲る。
薬注？と思われる前の車がいれば
車間距離をあけて、誰かを間に入れる。


はい、傷が一つ付きますと・・・
取り扱が雑になる。

だから、ヘマした時は、涙が出ても
即 修理！

Answer 5

できる限り長時間、長距離走り続けてください。

Answer 6

車を屋内で保管する事です エンジンルームの下からは塵、湿気で下回りからエンジンルームにかけてサビに繋がり全体的な劣化に繋がります

Answer 7

ランクルプラド70を25万キロ乗りましたが、素人なので細かいことはよくわからずでした。車検の度にディーラーの点検で部品の摩耗があった時は直ぐ交換する。
オイル交換は普通のグレードを5000kmごとに交換、2年に一回のグリスアップやトランスファーやミッション、前後のデフオイル交換も定期的に行う。
10万キロごとのタイミングベルト交換、ウォーターポンプその他ベルト類も同時に交換する。

あと意外と大事なのは洗車などでついでに車の隅々まで下回り含めてよく見る。オイル漏れ燃料漏れ水漏れなど、エンジン下部のオイル漏れチェック。頻繁にチェックして何かあれば整備に出す。
整備費用もバカにならないけれど、25万キロでも車体の剛性感は変わらず、クラッチも無交換で行けました。ランクルのハードな乗り心地で人間がガタガタになりましたが。

後はタイヤ、バッテリーは消耗品ですので。バッテリー交換ぐらいは自分でやりましたが、

Answer 8

ありきたりですが、長く乗りたい＝エンジンコンディションを保ちたいと言う事であればエンジンオイルの早め早めのオイル交換と２回に１回以上のオイルエレメント交換を心掛ける事です。

そのほかLLCなどもあるかと思いますが、LLCはスパーLLCであれば１０年間または10万ｋｍ位は平気で持ちますので気にする必要は殆どないでしょう。
ATFに関しても２０万㎞以上無交換で大丈夫ですしATそのものが壊れると言う話も過去の物になりつつあります。

Answer 9

エンジンオイルの管理と長く乗るなら定期的なATF交換です。