TOYOTA ハイラックスサーフ185 Rギアのショックについて 閲覧ありがとうございます。 97年式のRZN185に乗っています。 走行距離は9万kmあたりになります。

Question

カスタム点は2インチリフトアップしています。

気になったことがRギアに入れて1～2秒弱後にガクンとショックと共にタイムラグが出ます。
R→Dに入れる時はこのような症状は無いですが、D→Rに入れる時だけショックが出ます。

乗り始めたときからこのような感じです。
年式が年式なのか、それともATに異常があるか、ATF交換するべきなのか。。


みなさんもこのような症状があるのか気になり、質問しました。

調べても長い間にATF交換していないことを交換すると逆に不具合が出る
可能性もあるところやAT交換になるか、、いろいろ書いてありましたが、
サーフについての情報が無かったためここに質問しました。

みなさんからの回答をお待ちしております。

Answer 1

98年式のRZN185に20万キロ超えまで乗りました。
リフトアップは関係無いと思います。

同じ現象はたまに出ていました。
毎回発生するのであれば何かしら不具合あるかもですね。

傾向としては、エンジンの回転数が高い時に出やすかったように感じます。
ＡＴは壊れやすい印象があるので、ギアレンジ変更のタイミングでのアクセルワークは気を使ってました。アイドリング回転数まで落ち着いたタイミングで切り替える感じで。

ＡＴＦを交換してから減ったような気もするけど、何とも言えません。
ちなみに交換は、半量交換を5千キロ毎にというのを3回繰り返して変えました。
交換については賛否あるので、1番信頼あるメカニックの方の方法に乗りました！

中古車で前オーナーがどのような乗り方していたか不明なので、ドキドキでした(笑)

質問者からのお礼コメント

早かった方にベストアンサーにさせていただきました。

やはり慎重に行う方がいいですね。。

参考になりました！！！

Answer 2

ATF交換で直るでしょう。
ただ、交換方法を誤ると不調になります。
ちゃんとした交歓方法で作業を実施すれば不具合は出ません。
不具合が出るのは99%交換ミスです。
まずはコンタミチェック、問題ないなら作業開始。
オイルパンを外してスラッジ除去、ストレーナー交換、圧送にて交換。ATFは、当然純正指定を使用。
量調整は指定の油温、測定方法にて行うなど、ちゃんとやれば不具合は出ません。
今回、すでにショックが出ているとのことですので、1万キロ走行後に、再度同じ行程を行います。