トヨタ ファンカーゴ のみんなの質問

解決済み
回答数:
2
2
閲覧数:
449
0

車の燃費についてですが、今燃費の良い車が多い理由は80年代にホンダがcvccを発明してそれで燃費が良いのを知って、トヨタ、日産は対抗して電子制御オートマを発明し、そこからvtecを搭載して、

トヨタはvvtを開発して、より低燃費にし、スバルがcvtを開発して、セルシオや三菱は5段オートマで燃費競争が始まったと考えます…まだ、ガソリンが安くて燃費やガソリン代を気にしない時代によく競争したと思います。
さらに2000年にトヨタがヴィッツやファンカーゴにギア比の低いオートマやvviを搭載して、燃費競争がまた本格化したと考えます…ホンダは翌年にフィットを発売しエンジンは一気筒ツインプラグインし、
cvtを搭載し、競争が各社本格化し、2010年には低燃費が当たり前になったと考えます…
普通なら、過去にエンジンやミッションを地道にかいりょうしたから今があると考えるのでしょうが何故、燃料代や燃費を気にしない時代に燃費競争が密かに始まったのでしょうか?やはり、
ホンダが大きいのでしょうか?それ以前に燃費気にしない時代に世界に先駆けて電子制御オートマやギアの多いオートマを作った理由が知りたいです。やはりオートマは航続距離が少ないの一言から始まったのでしょうか?
あとは、高速道路が増えて移動で燃費の良い車が求められたのでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

CVCCは80年代ではなく70年代初めですよ。
燃費ではなく低公害を目指して開発されました。
燃費は普通のエンジンより悪かったと記憶します。
同時期にマツダのロータリーエンジンは排ガス規制に有利だとも言われました。
73年のオイルショックで評価は一変します。
特にロータリーはそれまでの「低公害エンジン」という高評価から「燃費が悪い、乗れない」など最低ランクまで評価を下げる事になります。
CVCCはマスキー法を初めてクリアした技術の塊みたいなエンジンですがその後のエンジンに大きな影響を与えるという様なものではありません。

その他の回答 (1件)

  • CVCCは当時のアメリカマスキー法に対応できた唯一の技術。燃費なんて関係ありませんよ。
    CVTはスバルは開発していませんよ。買ってきたものです。
    燃費を気にしない?アメリカには78年からガスガズラータックスなるものがあって、燃費の悪い車には高額な税金が課されています。また、メーカーには平均燃費基準が課されていて基準を満たせないと罰金が課せられます。
    アメリカで大量に車を売るメーカーはもう30年以上前から燃費を意識しないといけない状況ですよ。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ ファンカーゴ 新型・現行モデル

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ ファンカーゴのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離