トヨタ ファンカーゴ のみんなの質問

解決済み
回答数:
7
7
閲覧数:
29,098
0

AT車で急ブレーキを踏むとエンジンが止まりそうになる。

【車の状態】
車種 ファンカーゴ
走行距離 120000万キロ
バッテリー2ヶ月前かえたばかり。
パワステオイルかえたばかり。
エンジンオイル5w30にかえたばかり。
テスターでエンジン停止時バッテリー12v以上
エンジン始動中14v以上。
パワーウインドウ作動するとLEDメーター、ハロゲンヘッドランプが少し暗くなる。

この前寒い日に車ででかけようと思いエンジンをかけたらキュルキュルとセルモーターが回るばかりでエンジンがかかりませんでした。
3分ほどセルを回したり、アクセル踏みながら回したりしてようやくかかりました。

そしてしばらく走り、信号で停車しようとブレーキを踏んだらエンジンが止まりそうになり、同時にLEDに交換したスピードメーターパネルがチラツキました。(エアコンパネルもLEDにしましたがエアコンパネルのチラツキは無し)

試しに周りに何もないところでABSが作動しない程度に急ブレーキを踏むと軽く踏んだ時より更に、エンジンが止まりそうになりました。

このような症状ってなにが考えられますかね?
始動しにくいのはなんとなくフューエルポンプが吸わないのかなぁと勝手に思うのですが、止まりそうになる理由が考えれば考えるほど分からなくなり困りました。
皆さんの意見をお聞かせ願いたいです。
よろしくお願いいたします。

補足

すいません、全然気が付きませんでした。12万キロですね(^_^;)知恵袋初で迷惑かけます。 スロットルボディは分解清掃してました。(パッキン新品)エアフロは一度警告灯出てダイアグで調べ、エアフロクリーナーで洗浄しスカスカ感は無くなりましたがそろっと寿命ですかね。 ATオイルは、ディーラーで拒否されるくらい変えてません(^_^;)ATオイルも原因の1つな気がして来ました。 オルタネーター調べるのにオシロスコープ使う以外の簡易的な方法ってないのでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

同型車種で過去に同様の症状の修理をした際には、スロットルチャンバーのカーボン蓄積による不良でした。この時は分解して清掃しましたから、かなりリフレッシュされて調子が良くなりました。状態によっては分解清掃せずとも、キャブクリーナで洗浄すればかなりの改善がされるものと思います。

参考までに、車種が違いますが同様の症状が現れた場合を紹介します。
それぞれ減速時、信号停止時にアイドリングが急激に低下し、場合によってはエンスト。似てるでしょ?でもそれぞれ原因は違いました。
*スロットルボディーの清掃では改善せず、スロットルポジションセンサーに不備があり交換で改善。
*プラグのギャップ異常、及びイグニッションコイルの硬化・劣化による失火が原因で交換で改善。
*エアフローメーターの汚れにより低速時にエンスト。清掃により改善。
*停車中にアイドリングが波打つように不安定になり、回転が落ちた時にエンスト。ISCV(アイドル・スピード・コントロール・バルブ) の不良によるアイドリング異常。更にスロットルボディーの汚れを併発してのエンスト。
*吸気系の蛇腹ホースに亀裂。吸気の吸入異常によりアイドリング時にエンスト。

始動し難い原因にフューエルポンプの不良もあり得ますよ。燃圧が下がれば停止時にエンストする事も考えられますから、なかなか良い着眼点だと思いますよ。候補の一つです。ポンプが正常でもストレーナの詰まりで吸い上げ異常と言う事もありました。何で詰まったのかと言うと、ガソリンスタンドで勧められた添加剤が何らかの影響を及ぼして、タンク内に膜状の浮遊物が大量発生してストレーナーにまとわりついていました。
メーターパネル内で警告灯が点灯していればセンサー類の異常も判り易いのですが、燃料ポンプの不備では直接的には点灯しませんからね。疑う余地はあります。

但し、先に挙げましたように似たような症状でも原因は多岐に渡る訳です。
症状だけでは原因は特定出来ないんですね。
整備を生業としている我々でも、やっぱり現車を見ないと判断出来ないんですよね。

その他の回答 (6件)

  • エアフロの汚れでしょう。
    症状が出ているとき、アクセルを一気に全開にしたら、エンジン変なことになりませんか?
    ただ他の方もコメントしているように、エアフロをブレーキクリーナ等で洗浄したら、高い確率で断線してしまい、そうなるとエンジン始動すらできなくなります。
    初期は外部診断機でも判別できませんが、徐々に症状が悪化して、最後にはエンジンチェックランプが点灯せて、まともに走る事が出来なくなります。

    今回のコメントは、その年式以降のトヨタのエンジンの一般的に起こしている故障を、状況から推測してのコメントですから、しっかり点検してもらいましょう。

    補足:オルタの点検はデジタルサーキットテスターで出来ます。
    (アナログはダメです)

    1)エンジン運転中の、B端子の最低電圧が12V以下でない事
    2)エンジンの回転数全域で、ヘッドライトON、エアコン全開、オーディオONで、平均電圧が13.5V~14.5Vの範囲にある事
    (ECU制御していないはずだから)

    この2つを計りましょう。
    なお再定電圧測定は、テスターにMINのモードで測定しないと、判別できません。

  • ATオイルの交換はされていますか。交換しなくてもOKなんていわれていますが、交換はしたほうが良いです。ATはオイルがクラッチの役割をしていますので、ブレーキかったときにそのような症状がでるとすれば、ATオイルの劣化が一番の要因と思われます。ATオイルは、オイルに排気が混ざらないので、黒く変色することがないので劣化わかりにくいのですが、まずそこから調べてみてはどうでしょうか。ATオイル劣化の前兆としては、変速時、ギクシャクします。もし、そんなことはないとすれば、ATミッション本体の異常が考えられます。ご参考にしてください。

  • 吸気系統の汚れが原因でエンストしそうになったり、始動が困難になったりしているのでしょうね。
    エアフロ、スロットルボディー、など。

    パワーウィンドウ作動時にLEDが暗くなるのは、モーターが弱ってきて、余計な電流を使っているせいだと思います。

  • 走行距離 120000万キロ

    12億キロも乗ったらエンジンはダメでしょう

    ディーラーに整備してもらってください
    というかよく頑張ったと言って車を買い換えてあげてください
    休ませてあげてください
    博覧会への展示を勧めます。
    ファンカーゴ頑張らせすぎでしょ

  • 燃料フィルター交換と、スロットル周りの洗浄ですね!!

    オルタネーターが弱ってるのかな~12万kmだしな~(^_^;

    補足
    意外と経年劣化から来る、アース不良とか?(^_^;
    ATオイル・・・有り得る、半分交換とか添加剤チューンとか?

    オルタネーターの検査は、ディーラーが1番速いかと思います。

  • 勝手に思うのはあなたの自由ですが普通に点検整備してください。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ ファンカーゴ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ ファンカーゴのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離