愛車のファンカーゴが、毎朝 エンジンが掛かりません 先週 車検から帰ってきたのですが その時、スロットルバルブから出ている ホースが抜けてエンジン不調でした つなぎ直したら その場は調子は戻りました

Question

翌日から、よく冷えた朝。何日も、エンジンが掛からず（仕事で使うため 無理やりパーツクリナーでエンジン始動）
車検に出したディーラーに 修理に出したところ
燃料ポンプ不調だと言われました
走り出したら 息継ぎも皆無ですし
エンジンが止まりかけることも、ありません
やはり、燃料ポンプの故障でしょうか？
それとも、車検の時につなぎ忘れていた、ホースから
スロットルバルブに、異物が入って、不調なのでしょうか？

補足

やはり 燃料ポンプの不調でしたら、低速走行 高速走行で 息継ぎ など燃料が行っていない症状が出るのですか？ エンジン始動時のみ かかりが悪いということは ほかに 原因があるということですね 少し 気がかりなことがあります プラグをチェックしたところ 焼け気味でした なにか 疑うべき所があれば おしえていただけますか？

Answer 1

スロットルバルブに異物が有るなら始動後も不調になると思います。

何故燃料ポンプの不良と判断になったのかわかりませんね。

貴方はそれなりには知識があるようなので何故燃料ポンプの不良と判断したのか走行中の症状も含めて納得のいくまで説明してもらうべきです。

保障修理なら別ですが有償修理なら誤修理になると払うのは貴方です。

確率的には温度センサーの短絡かな？


捕捉について
ファンカーゴについて詳しくない。
現車をみてない前提での想像です。

燃料ポンプ不良=ポンプが回らない。燃料を送る能力の低下だと思います。
能力の低下なら加速時等燃料を多く必要とする時に不足するので息つきとかしそうですよね。
ポンプが回らない事はよく聞きますが、能力低下は聞かないです。

冷機時にエンジンが掛からないので温度センサーが高温として出力している感じなんです。キャブで言うところのチョークがきいてない状態です。

暖機後もエンジンが掛かりにくいなら全く違う事も考えられます。

あくまでも想像なので本当に燃料ポンプなのかもしれません。
この場で原因を突き止める事は無理だと思うので工場で診て貰うしかないです。

そのディーラーに拘りがなければ他のトヨタ系ディーラーに持っていくのもありです。