最近、車のタイヤの空気を入れようとした時の話ですが、220と記載してあるのに、元から290～300も入っていました。 220に対して、上記数字になっているのは大丈夫なものなのでしょうか？ ちな

Question

みに車はファンカーゴになります。
今は、少し多めの250にしてあります。
その後に、タイヤにコブ（カーカスが破損？）ができてしまいました。
何か関係はあるのでしょうか？
詳しい方、是非教えてください。

Answer 1

↑タイヤってどんな人でも売ろうとすれば売れるのかな？

用語がおかしい。タイヤを扱っていて、「耐荷重」という言葉を「対加重」と間違えるのはヤバイでしょ

XL規格の上限規格は290kpaまで決まっているのが常識でしょ。タイヤ側面にもＭＡＸ ＰＲＥＳＳ 350ｋｐａといった記載のものが多いよね

致命的なのはタイヤのコブをブリスターって言っていること。それは気泡でしょ。凸でなくて凹でしょ。
擦過なんかでなくてカーカスのコードが何らかの衝撃で切れたことを疑うのが普通でしょ。質問者さんのほうがよっぽどわかっているよ


少し入れすぎですね

ただ新品タイヤのビード部とホイールをなじませるために、最初は高めにするのはタイヤ慣らしのためですが、それでも高すぎですし、店なら説明は必要ですよね

タイヤのこぶは300程度空気をいれたこととは関係なく、タイヤサイドを縁石などにぶつけた際に起こります

こぶができたタイヤは危険なので通常は交換ですよ

トラック用タイヤが多く入っていることをあげている方がいますが、タイヤの強度が全く違うので、乗用車用タイヤの空気圧が多めな話とは何の参考にもなりません。通常は300以上いれることは危険と思ったほうがいいです

Answer 2

タイヤが冷えてる時に、指定空気圧にしましょう。

高すぎると接地面積が減って、高速域では危険だよ。

Answer 3

測定したタイミングが解らないとなんともいえません

朝、車を動かす前に測定したのか
気温３８度の日中、峠道をガンガン走った後なのか

空気圧なんてタイヤ温度で幾らでも変わります

また、測定器はキチンと検査され、正しい値を表示する物を使用しましたか

その辺りをキチンと整理し、正しい測定を毎回同じ条件で実施しなければあなたの言う値に何の価値もありません

しかも、高い値だと認識した後なぜまだ高いままなのか
そんなあなただから、タイヤにこぶが出来たのです

Answer 4

タイヤ販売してます
それはいくらなんでも入れすぎです、タイヤの適正空気圧はその車の重量やタイヤの対加重性能で決まりますが、2.2と言うことならそれに合わせた方がいいですよ、タイヤのグリップ力は接地面の面積で変わります、入れ過ぎていたらタイヤの接地面が少なくなって摩擦抵抗が減ります、そうするとブレーキやカーブでの性能は低下します、逆に少なすぎるとタイヤのセンタ部分が浮き上がる感じになって、これもフニャフニャで性能低下を招きます。ちゃんとトレッド幅を接地させて正しく使うには適正な空気圧で使用するのが一番タイヤの摩耗にも良いことです。センター部分が余計に減ってたら空気の入れすぎ。両サイドが余計に減ってたら空気圧不足です。

燃費の為に空気圧を余計入れるなんて燃費優先で危険性を無視た行為です！！、またＸＬ規格と言う空気圧高めに設定できるタイヤでも2.8以上はお勧めできません(トーヨータイヤの公式ＨＰ）と確か説明しています。空気圧は冷感時に合わせるものです、
今の季節、1.0くらいは高速走れば摩擦熱や路面温度で膨張しますから、3.0も入ってれば最悪4.0くらいに内圧が上がりますから、破裂の危険性もありますよ、タイヤ交換用コンプレッサーでも危険防止で3.2程度で充填できなくなりますからね！！

ですから指定された空気圧での使用をお勧めします。許容範囲は+-0.2くらいです
そのブリスター(コブ）は空気圧には関係ないです、以前にどこかでぶつけたとあると思います、サイドの中の亀裂擦過が原因です
表面だけなならまだしもタイヤ全体が膨らんできてるならそのタイヤ危ないです。そろそろ賞味期限のようです、交換した方がいいでしょう

Answer 5

その程度なら 大丈夫だと思います 私は プリウスを乗っていますが 仲の良い燃費を気にする人から 教えてもらいましたが 280-300くらいにすると 燃費が今より良くなると 聞いて実は 実行しています ですから 前のオーナーが燃費重視で 高めの空気圧にしたのだと思います ちなみに トラックやバスなどは 500-800の空気圧にしてありますよ