自動車の疲れについて。 私は28才男性です。 腰痛持ち（椎間板ヘルニア）で今現在はセダンタイプのフーガに乗ってます。

Question

普通に考えると軽自動車よりセダンの方が長く運転する場合疲れにくいと言われてますが、私は違います。

以前16年式の古いタントを乗ってました。

タントよりも今現在のフーガの方が腰も痛くなりますし体も痛くなります。

セダンタイプが合っていないのでしょうか？

タントの前はSUV？のようなシトロエンDS4という車にも乗ってましたが疲れにくかったです。

ですのでセダンのような低い体勢？で乗るよりミニバンやSUVなど高い体勢で乗る方が疲れにくいのかなと…

仕事で大型トラックに乗っており、正直フーガよりもトラックに乗ってた方が楽です。

フーガに限らず過去にもクラウン、プリウス等も乗ってきましたがセダンタイプだと何故か痛くなり疲れるんです。

同じ方いませんか？

Answer 1

私も同じ難病や腰痛持ちです。ヘルニアなどがあります。
県外の病院に６時間ぐらいかけて車で行くのですが、ワンボックスタイプのほうが絶対に疲れません。
セダンタイプの乗用車も持っていたのですが、手放しました、今はタントです。

腰痛持ちには、セダンタイプよりワンボックスタイプのほうが絶対につかれません。 だいいち車の乗り降りから違います。
どうしても、車高が低いと腰にきますし、タントのような車は、乗り降りが楽ですし、シートに座った状態もセダンタイプより非常に楽です。

乗り降り楽ちん、長距離乗っても疲れにくいワンボックスタイプな車がすきになったのは、年取ってきたということでしょうか？

セダンタイプより、ミニバンタイプの方が車の乗り降りからして、全然らくちんですよ~。

Answer 2

姿勢というのはゆったり姿勢が良いとは限りません
腰や首なんかは直立の姿勢の方が負担無いです
フーガ自体はシートの質は良いのでシートポジションが良くないのだと思います
フーガならテレスコピックステや座面の調整等細かく出来るのでむしろちゃんと設定すれば改善されるはずだと思います

Answer 3

車のタイプは無関係。
シートが貴方に合っているかどうかでしょう。

Answer 4

背の高い車は椅子に腰かけるような姿勢。

背が低いセダンタイプは湯船に浸かるような姿勢。

車を運転するときはシートに座っているだけでなく、ハンドルやペダルの操作で体を動かし、カーブや加減速の重力にも耐えなければならない。

なので、椅子に腰かける姿勢の方が疲れにくいです。

Answer 5

姿勢が悪いかシートが合っていないのでは。
背骨を横から見るとS字になっていますが、仙骨から腰椎にかけてのサポートが悪いと腰を痛めます。
色々試しましたが、定番のレカロが一番楽でした。

Answer 6

とても分かります。
私も慢性的な腰痛があり腰椎分離症で治る見込みはなく腰痛と付き合って過ごしています。

セダンタイプに乗ると腰が痛くなりとても疲れます。軽自動車のワゴンRを運転している方が疲れません。
もっと言うとシートの形状的にはフィットやスイフトなどのコンパクトカーが一番楽な姿勢で運転できます。

Answer 7

車種形状も理由としてはあると思いますが、シートそのものが体に合わないっていうのも大きいと思いますよ。
私もY51フーガのシートはなんか合いません。ちょっと違和感を感じるというか…。
純正シートで合うな、いいなって思ったのは、数えるほどしかないです。

逆に安いクルマとかベンチシートの軽自動車のように、フラットでサイドサポートもクソもない方が良かったり笑
下手にスポーティなグレードで、妙な張り出しがあるほうが乗りにくいです。

腰に限って言えば、乗り降りの負担は結構大きいと思うので、SUVやミニバンのように、そもそも着座位置が高めのクルマだと、腰を使っての乗り降りになりにくいので、それが良いのかもですね。

Answer 8

タントよりも今現在のフーガの方が腰も痛くなりますし体も痛くなります。
腰を自然と曲がるシートの姿勢では・・・