ﾛｰﾄﾞのﾎｲｰﾙの購入に伴い、ﾀｲﾔを交換しようと思っています。 今までのﾎｲｰﾙではｸﾘﾝﾁｬｰで23Cを使用してましたが今回から、

Question

ﾁｭｰﾌﾞﾗｰになるのですが今まで使用してきたｻｲｽﾞの23Cでは太いでしょうか？
21Cにしようかと考えましたが段差の事やﾊﾟﾝｸ等のﾘｽｸが23Cの時よりも上がるのかと思いなかなかｻｲｽﾞが決められません。
ﾀｲﾔｻｲｽﾞはどれがｵｽｽﾒでしょうか？
知識のある方は勿論、実際にお使いの方にもお聞きしたいです。是非ともお答えお願いします。
ﾀｲﾔはﾎｲｰﾙがﾃﾞｨｰﾌﾟﾘﾑ85mmなのでﾋﾞｯﾄﾘｱのｺﾙｻCX-EVO-2+延長ﾊﾞﾙﾌﾞを考えています。

Answer 1

パンクのリスクは２３Cも２１Cもなにかを踏めばパンクするのであって太さによるパンク確率は変わりません。

それにママチャリにしか乗ったことがない人であれば段差問題ですが、そうでなければ「段差」など２３Cも２１Cもさほどかわりません。（細かいことを厳密に言えばちょっとだけ違いますが・・・）

せっかくチューブラーにするのであれば２１Cで乗ってみることをお勧めいたします。

２３Cじゃぁ見た目も変化しないし・・・２１Cのほうがカッコだって・・・いや乗った感じもチューブラーならエア圧たくさん入れられて違いますよ。

パンクした場合でも応急的であればリムセメントやテープもつけなくてもスペアーに巻きかえるだけで大丈夫だし簡単です。


私はチューブラーでもベロックスの修理キットで縫ってパンク修理します。

Answer 2

カテ違いですが・・

チューブラーにした場合700Ｃと違ってパンク修理かほとんど不可能に近いですね・・

そのリスクを考えた場合 やはり「対パンク制」を考えるのが正解では？

21Ｃも23Ｃも走行性は体感出来ないのでは？と考えた場合やはり耐久性でしょうね・・