小学校の先生に、カローラレビンのAE86(白)で毎朝出勤される女性の先生がおられます。 もう50歳が近く、いつも温厚で笑顔の先生です。

Question

全くこんな車は似合わない雰囲気の先生で、車にも全然興味はなく、ご自身の乗られているお車がイニシャルDに出てくる車とも知りません。

しかしイニシャルDを知ってる人からすると、この先生が毎朝、颯爽とこの車で出勤なされ、すました顔で車から降りられた時のお姿を見ていると、朝からものすごいオーラなのです！！

このように、見る人が見たらものすごい光景ですが、知らない人からするとなんてことはないというようなことってありますか？

補足

私にとっては、この先生のお車のオーラが眩しすぎて、近づくことさえ躊躇して恐れ多く、緊張してきますが、 他の車にあまり興味のない先生方は何の躊躇いもなく先生のお車の真横を通り過ぎて行かれます。

Answer 1

年取ってあの車はきつい 車高低いので乗り降りがキツイしスポーツタイプなので見る人から見たらチョット引きます 多分若かった時とても良い子で育ちヤンチャな事をしたことが無く 今になって弾けたんじゃ無いでしょうか

Answer 2

僕もae86のgtvに乗っている26歳の男です。
そのように思っていただけて光栄です。
僕も大事に乗り続けるつもりです

Answer 3

車に興味がない人は特に何も感じないと思います。私も車好きですが、普通にAE86を見かけたら反応してしまいます。

Answer 4

カローラレビン。

AE8#系は1983～1987年販売なので、最も古い物だとボチボチ40年にもなろうかと言う車です。

イニシャルDが云々は知らないけれど、その車に乗り続けたいと言う意思はかなりある方なのではないでしょうか？

でなければ修理やらなんやらでプロに頼んでたら新しい車が買えるくらいの金額がかかってても不思議無いくらいの年式ですから。

古い物を大切に、愛着持って維持するのって本当のエコだと思う自分にしてみれば、珍しいけど良い方だなぁ…とは思います。

でもオーラって…www

イニシャルDで知った人には驚きかも知れないけど、ハチロクって20年以上前にはそこらにポコポコ捨ててあるような車だったんですよ。

解体屋にもゴロゴロあったしね。

まぁ、でも楽しい車です。

オーラとかは知らないけど自分も乗ってますので。

Answer 5

1983年に発売した時はセリカより安いFRクーペという立ち位置で
セリカを買えない若造が普通に購入しています。

原作者のしげの修一は体制派の漫画家で２輪はホンダ、
４輪はトヨタ、トレノが出たのはそれだけの理由。

Answer 6

AE86自体が、普通のFR車ですからね。
当時の86知ってる身からしたら、昨今の状態は異常とさえ感じますんで。
90年代なんて、中古で激安で売ってたからね。

Answer 7

年齢から思うに新車で購入して大切に乗っておられるんじゃないですかね？
なのでその先生はすごい車じゃない事はよくご存知だと思いますよ。
マンガやアニメと現実の区別くらいできるようになろうね