トヨタ カローラレビン のみんなの質問

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CVTとATの違いについて。

恥ずかしながら30年以上MTのスポーツセダン
(初代のハチロクやレビン、インテなど)に乗って
きました。MTはだんなの趣味です。

だんなは「次の車もMT車を買う」と言っていたのですが
MTを展開している車種が少なくてCVT車にしました。
だんなには「CVTにしておかないと(慣れておかないと」
と強く言いました。ずっとMT車でしたのでAT車は一度
も運転したことがありません。

近所の方が「一気にCVTに行けてよかったね。
MT車ばかり運転していた人がAT車に乗ると怖いと
感じると思うよ」といいます。その人が言うには
「アクセルをふかすとギアが上がる感覚が怖い」そう
なんです。

今まで人の車に乗せてもらうことはほとんどなくた
とえ乗せてもらったところでその車のギアのことまで
は考えませんよね。ふとAT車ってどんな感覚なんだろ
うと思います。

AT車もCVT車もどちら運転される方へ
「運転するとATとCVTはこんなところが違うよ」と感
じることを教えてください。
私は町乗りしかしませんのでCVTがすごく楽です。

補足

CVTの車で関西⇔九州の往復を2回もしました。 高速道路での運転はほぼだんながするのですが「運転はMTの方が 楽しかったがCVTの燃費はすごく良い」と言います。直近のMTの インテは高速でもℓ/14kmくらいでしたがCVTはℓ/21km 以上です。きっとうちに向いている駆動方式があるのでしょうが・・・ たぶんそれは高級車だと思う。買えません(-_-;)

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ベストアンサーに選ばれた回答

MT、AT、CVTいずれも運転していますが(メインは6MT)、違和感を感じるぐらいで怖いと思ったことは無いですね。

ただ、ブレーキが少し怖いと思うかも。
エンジンブレーキが効いている時は全く問題ありませんが、
止まる直前、MTだとクラッチを切っていますからブレーキも軽く踏むだけで良いのですが、
AT、CVTだとクリープ現象で押されるので強めのブレーキが必要です。

ATとCVTの違いですが、それ程違う所は有りません。
ATの加速は段付きと言う場合もありますが、MTと同じ様にギアアップ、ギアダウンするのでCVTよりも違和感は少ないと思います。
CVTはエンジン回転数が変わらずに加速や減速をするので、最初はもの凄い違和感を感じると思います。

まあ、走行中は違和感を感じるぐらい、ブレーキは最後の停止時に思ったより止まらなくて(クリープ現象で押されて)ブレーキを踏み増しするぐらいかな。

質問者からのお礼コメント

2015.5.11 17:43

回答をくださった皆さんありがとうございます。

その他の回答 (6件)

  • クラッチ操作が嫌いな夫婦で大型自動車免許ですマイカーはAt車2台、cVT車1台です

    CVT車は無段変速ベルト駆動のため、燃費が良く、変速ショックがないのが特徴です
    At車は変速ショックがある、高速道路ではO/Dオーバドライブスイッチの操作が必要、排気量が大きくないと加速が悪い

    MT車特有の事故の心配がない、半クラッチ発進でエンスト、後続車に追突される、坂道発進で滑り落ちて後続車との衝突、セルモータで店頭ガラス投入、アクセルブレーキ踏み間違い事故、

    At車、cVT車にはアクセルブレーキ踏み間違い防止装置がついているし、追突防止レーダー自動ブレーキがついており、エンストしないので安全運転ができる

    法令改正で3.5トンから5トン未満の小型普通トラックの運転には準中型免許が必要で、タクシー、レンタカー、霊柩車までAt車、大型トラック、名古屋市営路線バス、自衛隊の10式CVT戦車までAt車が普及している
    平成22年度で新規運転免許取得者のうち55%がAt車限定免許で新車登録の98%がAt車を購入する

    At車,mT車両方運転できる男女、中高年ドライバーは若いときに危険な運転ができるMT車の運転に飽きたので、みんなエンストしない安全運転ができ渋滞道路が楽なAt車に乗り換えている

  • 初期のころのCVTは、クリープは無かったのですが、ATから乗り換えた方から不評だったので、わざわざクリープが、発生するように改造されました。
    この様にCVTは、ATと同じ操作感で使えるようになっていますので、扱う上では差はありません。

    ただCVTは、ATよりワイドレンジで、ギア比を無限に持っています。現在最も優れたトランスミッションです。

    1,200ccクラスのコンパクトカーですら、100㎞/hで1,700回転程度しか回っていません。軽自動車ですら2,500回転程度です。これが実現できるのも、無限にギア比を持ち、アクセルを踏むと瞬時に滑らかに、エンジンの回転数を上げる事の出来るCVTならではです。

    ATは現在最高でも、たったの9枚しかギアがありませんから、アクセルを踏み込むと、シフトダウンの変速ショック後エンジンがうなります。

    これは私が、日常の足に使っている300馬力、7ATのメルセデスと100㎞/hのときのエンジン回転数と同じです。変速はエンジンの出力を制御することで、上手くやっていますが、変速ショックの全く無いCVTには劣ります。
    本当に7ATよりCVTのほうが、はるかに優れており羨ましく、早くCVTにしてくれ!と思います。

    お使いのお車のトランスミッションは、メルセデスより優れていますよ。

    何より無限のギア比が、エンジンの最も得意とする、エンジン回転数のみを使うので、燃費とパワー更に静粛性まで最高レベルで、実現してしまいます。

    燃費トップを競っているのは、ハイブリット車を含め、ほとんどがCVTです。この事で如何に効率がよいか、ご理解いただけると思います。

  • ATは変速ショックが少しあるが、CVTは少ないですね。

  • AT、CVTは、いつペダルを踏み間違えて暴走するかわからないので怖いです。特に駐車するときの緊張感は半端じゃありません。
    クリープ現象で勝手に動き出すのも怖くて、信号待ちでもガッチリとブレーキを踏み込んでおかないといけないので足も神経も疲れます。
    エンジンブレーキも全く効かないので、下の山道は、いつペーパーロック現象が起きるかとドキドキです。
    CVTは特にレスポンスがクソ悪く、一呼吸置かないと反応しないのでイライラと来ます。
    やっぱりMTが一番自然で安全です。

  • MTからATやCVTは1日で馴染むよ。家のおやじ70歳で、ATに替える前は怖がっていたが、実際運転したら「ありゃ楽だ」ってケロってしてやがった。

    MT時、もうガキ運転はする歳ではなかったので、ギアダウン時にダブルクラッチはやらないはずだった。

  • 基本的に乗る分にはATもCVTも大差は有りませんが、ATはギアがあり段設定が決まっていますが、CVTはギアが無くプーリー式で無段階変速です。
    高級車の様な多段式AT(7速以上)なら燃費面でCVTに負けませんが、6速程度のATならCVTが燃費で勝ります。CVTの欠点としてはエネルギーロスが大きい為、基本スモールカーか軽四向けです。海外では脱CVTが進んでいます。又、出足もミッションやトルコンATに比べ遅いのが特徴です。燃費重視と思って頂いてけっこうです。

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