ハッチバックじゃないレビンって珍しいですか？

Question

それとこれはハチゴーですか？ハチロクですか？

Answer 1

>ハッチバックじゃないレビンって珍しいですか？

別に珍しくありません。
でも3ドアより数は売れてないので若干少ないです。

>それとこれはハチゴーですか？ハチロクですか？

ハチロク。
理由はツートン塗装と、リヤディスクブレーキ、クオーターウインドウのモールが黒。
ただしハチロク仕様にされたハチロクの可能性も無いことはありません。

Answer 2

如何にも“今どきの子”な質問ですね。

2ドアクーペと3ドアハッチバックの比率は4:6らしいです。
2ドアクーペの方が若干少ない。

が、中古車として流通し出した頃は、2ドアクーペの方が(僅かながら)数が少ないとの事で、人気になってたんです。
また2ドアの方がボディ剛性が高いので、ラリーやらジムカーナやる人には人気があった。

ついでに言うと……
2ドアクーペはレビン。3ドアハッチバックはトレノが人気高だったんです。
というのも、レビンはフロントグリルがあるので、冷却的に有利だったから。
対して、グリルレスのトレノは3ドアハッチバックの方がスタイリッシュに見えて人気高。

また当時、トヨタがソアラ&スープラの弟盤として売り出してたので、リトラライト+ハッチバックがスープラのイメージに繋がる事から、リトラのトレノはハッチバックが人気だったのです。

Answer 3

これはハチロクだと思います。
ハチゴーもオプションでこのパンダカラーを選べましたが、決めてはリアホイールの隙間から見えるディスクブレーキ（キャリパー）です。

ハチゴーのリアブレーキはドラムでした。

ほかにも窓越しに見えるシートがハチロク用のスポーツシートっぽいですが、ハチゴーは四角い標準シートでした。
こちらは簡単に交換できますが。

ほかの方も仰っているとおり、ハチロクが新車で買えた当時は、写真の2ドアクーペも普通に見かけました。

当時、サーキットでは空力で有利なハッチバック、ラリーなどダートでは剛性面で有利な2ドアクーペなんていう棲み分けも一部ではあったようです。

Answer 4

カラーリングから、白黒のツートンカラーは85には無いアペックスカラーなので、たぶんAE86でしょう。

当時2ドアセダンと言われていましたが、ハッチバックよりは少なかったですね。
理由として、ハッチバックより使い勝手が悪く、セダンとして2ドアの意味が無いから。
ただし3ボックス構造なので、ハッチバックよりは剛性が高いのがメリットでしたね。

Answer 5

珍しいと思うのは頭文字Dの影響を受けた世代だからでしょう。

どちらもAE86でしょう。

私は何台もAE86を乗り継ぎましたが、半分以上が2ドアクーペです。

Answer 6

ハッチバックじゃないレビンって珍しいですか？
トランク付の８６も普通に存在
中古価格はまだ上がりそう・・・・
部品の供給の関係に自動車メーカートヨタが大きく関与

カローラレビン・スプリンタートレノ（AE86）の復刻部品を発売
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/36254858.html
TOYOTA GAZOO Racingは
「GRヘリテージパーツプロジェクト」として
カローラレビン・スプリンタートレノ（AE86）＊1の補給部品を復刻し
国内、海外向けに
11月1日より再販売しました。当プロジェクトは、
「思い出の詰まった愛車に乗り続けたい」というお客様の想いに応えるべく
既に廃番となってしまった補給部品を復刻し
純正部品として再販売する取り組み