なぜカローラには「駆けぬける歓び」がないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最近気づいたのですが。 カローラを運転していると「無の境地」になるのですか。

Question

よく分からないのですが。
確かに北斗神拳なら「無の境地」は夢想転生の究極の奥義ですが。
ですがカローラを運転していているとなにも感じないので「駆けぬける歓び」ということは一切ないと思うのですが。
なぜカローラには「駆けぬける歓び」がないのですか。

と質問したら。
トヨタのクルマとはそういうもの。
ヤリスもプリウスもカムリもクラウンもみんなそう。
という回答がありそうですが。

「仏作って魂入れず」という定義ですか。

それはそれとして。
なぜトヨタのクルマは「無の境地」を悟らせるほど運転を感じさせないのですか。
なぜトヨタはホンダやマツダやスバルみたいに「ハートに響くクルマ」を作れないのですか。

余談ですが。
運転中に「無の境地」になったら事故するだろうという指摘がありそうですが。
ケンシロウも戦っている最中に「無の境地」で棒立ちになったら倒されてしまうのでは。

#カローラ
#カムリ

Answer 1

＞なぜカローラには「駆けぬける歓び」がないのですか。

「駆けぬける歓び」は BMWの宣伝・キャッチコピーですから そりゃトヨタにはないですよねｗ

「♪お値段以上 ベンツ♪」←だめですよね？ｗ それと一緒です。

Answer 2

用途が違う、これが一番分かり易いかと。
カローラは、万人が何の違和感も感じず“普通”に運転できるように作られています、そういった快感を得たいのであればロードスターやスイフトスポーツ、GRヤリスRSなどを購入してお楽しみ下さい。

Answer 3

「カローラを運転していているとなにも感じない」とのことですが、

カローラを運転している(またはしていた)ということですね。
また、"何も感じない"というのは認知症が進んでいる可能性があるので、大事故を起こす前に運転免許を返納したほうがよいかと。

Answer 4

偏屈な爺さんが乗ってるからでは？

Answer 5

カローラの問題ではなく、ドライバーの問題なのでは。
もう引退したら？

Answer 6

カローラのコンセプトは昔から80点＋α主義ですが、万人受けすれば良いので駆け抜ける喜び無くても問題ないよね。

Answer 7

駆け抜けて喜ぶ人向けには作って無いですから。
運転なんか大嫌いだけど車が無ければ不便という人にも抵抗なく運転してもらえる車づくりです。
アメリカなんかは車が無ければ生活できない地区があります。
日本でも車が無ければ不便でどうしようもない地区が増えています。
そういった場所で活躍するのがトヨタですね。

Answer 8

「駆けぬける歓び」を理解していない
「駆けぬける歓び」を実現する技術がない
「駆けぬける歓び」では商売にならない

キャッチコピーまではパクれなかった(LのFスポーツが限界)
まぁ、販売のトヨタですからw

トヨタは車の走行性能に興味無い人が選びます、車好きや感性が鋭い人は我慢できません。

Answer 9

よく分からないのですが、駆けぬける歓びが無いから・・・＾＾

Answer 10

じいさんの勘がにぶりすぎてるだけ
こんなとこでインチキ質問ばっかしてないで外で運動したら？

Answer 11

＞なぜトヨタはホンダやマツダやスバルみたいに「ハートに響くクルマ」を作れないのですか。
⇒今度の新型プリウスを使う人は そんな感じがするのでは？
でも約４０年 いろいろなトヨタ車を乗り継いできた私は
新型プリウスは買わないと決めました。
新型プリウスは
一握りの熱烈なFANには「ハートに響くクルマ」でしょうが
７０代になった私には 次ぎにフルチェンジされるであろう
カローラツーリングを待つことにしました。

新婚時代 カローラ２Dr ハードトップとか
その後 VISTA ４ドアとか 印象深いモデルもありましたが
一番は 英国からの逆輸入車の アベンシスワゴンは ピカイチでしたね。
一見 地味な シャンペンゴールドのステーションワゴンながら
ダントツの 風格、存在感、走行安定感･･･ アウトドアや 冠婚葬祭等で
一流のホテルへ乗り付けても しっかり存在感がある｡｡｡
欧州テイストのステーションワゴンに はまりましたね。
最初はカミサンの通勤車でしたが 途中から私がのり １５万キロ超まで
まさしく愛車でしたね。
今どきの チャラいSUV人気なんかとは異次元でした。

マア 車は趣味性の高い道具ですから
それぞれ求めるポイントがちがうので
各自の使い方や感性にあった 車を使えば良いのでしょう。