トヨタ カローラフィールダー のみんなの質問

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〇オイル添加剤について。

カローラフィールダーが20万キロ手前になっているのですが、5000キロ毎にオイル交換、二回に一回はエレメント交換もしています。エンジンが調子悪い訳では無いのですが、現在19万9千キロなので、20万キロまで千キロ位の所で、オイル添加剤で中の溜まった汚れとかを洗浄出来ないだろうか?と思ったりしたのですが、
1.そもそもオイル添加剤はオイル交換前に入れるものか交換後に入れるものなのか?
2.過走行車にオイル添加剤は効果あるのでしょうか?
3.おすすめのオイル添加剤があれば教えて欲しいです。
特に、今まで定期的なオイル交換はしていたのですが、添加剤とかは利用したことが無かったり、オイルゲージでチェックしたところ、それほど汚れている感じにも見えなかったのですが、距離数走っているし、20万キロ辺りで一回入れて内部洗浄した方が良いのかな?と気になったので質問してみました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

そもそも論で言うならそもそもがオイル添加剤など必要ない。
そもそもオイルは添加剤の塊のようなものだから、更に追加で添加剤を入れると科学反応を起こすかもしれない。

オイルが何で黒くなるか考えたことありますか。
オイルがエンジン内の汚れを取り込んで清浄に保っているからオイルは黒くなる。
もしオイルが洗浄するだけで汚れを取り込まなければ汚れはオイルパンに溜まり、オイルは永久に黒くならない。
オイルが黒いということはスラッジを取り込んだ結果であり、黒くなったオイルを排出することでエンジン内の汚れを排出しています。
だからオイルを定期的に換えましょうねとなる。
定期的にオイル交換していれば、エンジン内は綺麗だからこれ以上なにもする必要はない。

私の車は33年28万キロです。
5000キロまたは半年毎にオイル交換しています。
エンジンにはガソリンとオイルと冷却水以外のものを入れたことはありません。
13万キロのときに一回バラしてますが綺麗なもんでした。
28万キロの現在も絶好調です。
ヘッドカバーガスケットを交換するときにヘッドカバーを洗油で洗いますが全く汚れてません。
眩しいくらい光ってますよ。
こまめなオイル交換は大事だという一例です。

その他の回答 (9件)

  • きちんとされてますね。
    体感できる添加剤として
    QTMのSX6000とSX8000は
    オススメです。

  • オイル添加剤はオイル交換後に入れるのが殆どです又それだけメンテナンスが良く走られていることに頭が下がります オイル添加剤のお勧めは関西化研製の添加剤がとても良いです3,000円程で200cc程の量で販売されています私が経験した事は添加剤入れて馴染んだ頃に車のオイルを全部抜いて空の状態で車を走らせ100km以上走れるほど焼きつかないで走れた素晴らしい物でした 今回のお勧め添加剤は効果としてはエンジン内の摩耗干渉を無くして強力な皮膜を作りエンジン音がとても静かになると言うことですのでエンジンに負担が掛からず長く乗る事が出来ると思います

  • 添加剤にも種類があり
    オイルそのものの性能を上げる(エンジンリカバリー系も含む)ものと
    エンジン洗浄効果を期待するもの等があります
    前者の物はオイル基エンジンのリカバリー具合を実感するのが目的なためオイル交換直後に添加
    エンジン洗浄効果を期待するものはオイルが汚れ易いので汚れを効率的に排出する為オイル交換のタイミングから遡って添加します
    大体こんな所ですね

  • オイル添加剤を入れる位ならその分高級オイルにした方がいいです。
    フラッシングしたいならホムセンの安いオイルを入れて500km位走ってから交換するといいです。

  • オイル管理が十分できているようなので全く必要ないと思います。
    試しになんかしようかな?と、いう感じならワコーケミカルのeクリーンという遅効性のフラッシングケミカルでも試されてはどうでしょうか。
    おそらく1800円ほどの無駄遣いに終わると思いますけど。

  • >加剤で中の溜まった汚れとかを洗浄出来ないだろうか?と思ったりしたのですが、
    それは、添加剤ではなく オイル洗浄剤です。 目的が違います。

    1.オイル添加剤はオイルに混ぜて効果を出すもの
    よって 新しいオイルをオイルジョッキーに入れて 混ぜてから入れるのが良いです。
    混ぜないで入れるなら オイルを入れたとに入れて エンジン始動しアイドリングで10分や 少し走り内部純化させて混ぜたほうが良いです。

    2.バーダルリングイージー

    3.バーダルリングリージー

    添加剤入れる前に エンジン洗浄を行わない汚いままでは、添加剤の効果も期待出来ません
    オイル交換1週間前とかに SUNOCOスピードフラシングを入れる100km以内の走行なら可能で 十分循環洗浄が進み エンジン内部がクリーンになります。 そしてエンジンと相性が良いエンジオイルをエレメントと共に交換し添加剤を入れます。

  • まずオイル添加剤ですが効果の有無は置いておいて主目的はエンジンオイルの強化になります。洗浄効果を謳っているモノもありますが副次効果ですので期待できません。
    燃焼室であればガソリン添加剤を使用して下さい。
    燃焼室意外ですとフラッシングオイルになりますがこれに関しては賛否両論ですのであまりお勧めでいません。
    後はオイルラインを直接洗浄する機器をもっている店があるのでそちらに相談しても良いかもしれません。
    ただ質問者様の車の場合はオイル管理もしっかりされているようですので何もされない方が良い気がします。

  • 添加剤には2種類あり、
    Aオイル交換前に入れて、内部を綺麗にする、俗に言うフラッシングタイプ
    Bオイル交換後に入れて、内部抵抗などを減らして保護するタイプ

    今回Aタイプを希望されているような感じですが、Aの後にBを行っても構いません。

    Aは、添加剤ではなく、安いオイルを使うこともあるので、フラッシングオイルという名前のものならどれでも良いと思います。
    Bに関しては、走行距離もふくめて、これが良いのではないですか
    https://youtu.be/Er0Oc73cn84

  • 汚れを落としたいなら、添加剤ではなくフラッシング剤ですね。
    添加剤は、シリンダの小キズを埋めて潤滑・密閉を高めるとかがメインの効果です。
    #まあオイル自体の洗浄分散性能を向上させる添加剤とかも無くはないですが、元々エンジンオイルにはそういう成分も入ってますからね

    1)フラッシング剤はオイル交換前に入れてしばらくエンジンを回してから一緒に抜くもの、添加剤は新しいオイルと一緒に入れてそのままにするものです。

    2)フラッシングも添加剤も、当然ながら一定の効果はありますが、それがはっきりわかるほどかどうかは…です。
    体感できるほどの効果が見られるケースは少ないです。
    劇的な効果を期待したらガッカリするでしょうね。
    ほぼほぼ「気持ちの問題」くらいです。
    そもそも、使わなかったらどうなっていたか…は誰にもわからないので、効果自体をしっかり評価するのは難しいですしね。
    まあ、オイル添加剤はエンジンの機械ノイズ低減くらいの効果は体感できる場合もありますけどね。(もっともこれはただオイル交換しただけでも体感できるものだったりしますからそれと混同しがちですが)

    3)フラッシング剤も添加剤も、ワコーズのものは定評がありますね。
    といっても、2で書いた通り、劇的な効果は無いですけど。

    個人的には、(定期的なオイル交換など日常的なメンテナンスをしっかりしているのであれば)フラッシング剤や添加剤に頼るより、調子が悪くなってきたら腰上OHとかを考えたほうが良いかと思いますけどね。
    頑固な汚れはフラッシングや添加剤ではどうにもなりませんし、摩耗等についても添加剤でカバーできるのは軽微なものだけですからね。

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