カローラスポーツを見に行ったんだけど、リヤバンパーの張り出しが大きくて荷物を乗せにくい・・・ 奥まで入れるのは大変そう・・・

Question

エアロダイナミックで格好つけるのはいいけど、本来の実用性に影を落としている。
ハッチバックとして日常の使い勝手は悪いと思う。

トヨタのデザインはトータルでまとまってなくて、チグハグさが目立つ。
社長が格好悪くてもインパクトや個性なんて言うから、デザイナーも勘違いしているように思える。
皆さんはどう思われますか？

Answer 1

そんなの人により好みが違うからねー
俺は好きだけど、名前はカローラスポーツでも、実質はオーリスだからね。

Answer 2

日常を平凡にしないのがデザインです

特に近年のデザインは機能美が不可欠です

とはいえ全ての人が納得するデザインは不可能だと思います

カローラスポーツはあなたの生活リズムや環境に合わなかったのでしょう

トヨタさんのデザインは自分も好きではありませんが、ここ最近は遅らせながらも、ちょっとずつ統一感を持ったデザインをしようとしています

このままキープコンセプトしつつブラッシュアップできればデザインも洗練されていくのではないでしょうか

Answer 3

実車を見てきました。荷室は高さ方向ではなく深さ方向で容積を稼ぐ造りで、パッケージトレイトリム(トノカバー)の下に荷物を納める前提です。荷物の積み方はショートワゴン風ではなくショートセダン風という感じで、使い勝手は割り切ってますね。

営業さんの説明によると、リヤの造形は力を入れたものだそうです。とはいえマツダの先代アクセラや現行デミオに似ており、オリジナリティは薄いと思います。相互出資しているマツダの影響があるのかもしれません。

試乗もしましたが(ガソリン車)、走行時の質感が高く従来のトヨタ車とは一線を画すレベルと感じました。シャシー剛性が高い、荒れた路面などでのサスペンションのいなしや収まりが良く不快な揺れが少ない、車格の割に静粛性が高い、シートの出来が良いなどです。このクルマはドライバーズカーとして設計されているように思います。実用性が重視される昨今の日本市場で、吉と出るか凶と出るかは何とも言えませんが。

Answer 4

スポーツなので、ある意味実用性は半分置き去り？な感じだろうと思いますよ。走りとスタイル優先となるのが必然な気がします。

Answer 5

デザインを「チーム」でして「会議で」決定してしまうのでそうなります。

美しいモノは一人のデザイナーが全体から細部までデザインしなければ生まれません。
それをヘッドライトは誰々の案、テールは誰々で、サイドは誰々。それを会議で決めるから、全体のバランスも悪ければ細部のディティールが調和しない。
なんともちぐはぐでバランスの悪いモノになってる。

例えば、イタルデザイン等は、
新車を作るとなったら、数人のデザイナーが「コンペ」して、その中の一人の案だけが採用される。
メルセデスやジャガー、プジョー・シトロエン等もこの方式だそうです。

Answer 6

新しい規格のハッチバック車って、そうなっている車種が多いですよ。

おそらく、オプションでバンパー上部にキズ防止のプレートが設定されていると思います。
デミオすらありましたからね。

私はトヨタより、日産のルノー頼みの経営が嫌い。
ヤクザがバックに居るとか言ってるヤンキーみたい。

デザインは、ホンダの今のデザインは無いなー。

マツダは、フロントは良くてもリヤがガチャピンだしw

Answer 7

CH-Rとかかっこいいなあと思う時と、くどいデザインだなあ
と思う時、飽きるのが早そうだなとか、このnewカローラスポーツ
にも同じように感じます。

リアバンパーの張り出しは後続車からの衝突安全対策とかかなあ。

Answer 8

日常の使い勝手を重視してたら、どの車も同じ平凡なデザインになっちゃうよ。

俺はデザイン重視の車って好きなんで…

先日、トヨタのお店で車の充電中…
カローラスポーツを見たけど…

カッコイイ車だと思いました。

まっ、デザインとか車の性能ってさ…
人により様々です。

Answer 9

デザインのような主観的なものに、良いも悪いも個人の自由だと思っていますので、何とも思いませんが。
批評や酷評が、デザインに限定されると、自動車としての本質は優れているんだろうなと思いますね。
あと、乗り心地とか。

Answer 10

国内向けは、カローラシリーズの登録台数稼ぎで車名が変わりましたが、実体はオーリスで、国内はオマケです。
欧州で以前のオーリスのコンシューマー評価が、退屈・無難・老人向けの印象を持たれていたので派手に行ったのでしょうか。

Answer 11

先代アクセラのパクり