よくスポーツカーとかちょっといい車で車体が白いのにボンネットだけ黒い奴を見かけるのですが、あれは元々あの色なんですか？それともカスタム？ 近所にセリカでその色の人がいます。

Answer 1

基本はドアその他のボディと同色だと思います。

純正ボンネットだけ黒に塗装(カスタム)
ボンネットだけラッピング。
ボンネットだけ社外品にカスタム(カーボンないし塗装)


まぁ、昔のクラウンのパールツートンよりはマシと思いますが、やはり同色の方が良いですね

Answer 2

普通にカーボンボンネットか
たまにカーボンシートを貼ってる
人も居ますね。

カーボンボンネットの色で間違ってる人が居るので一言。

カーボンボンネットは今だと殆どがブラックですが
一応黒色以外もありました。
（自身の車が当事からブルー色を装着してるので）

メーカーは
ヴァリスのカーボンケブラー ボンネットで
今は廃盤になってる車種もあるので、廃盤有無は
メーカーに聞かないと該当車種の商品を
まだ販売してるかは分からないです。
（自身のは確認したら廃盤になってたので。）

当事だとカーボンケブラータイプの色は
基本色のブラック以外だと
ブルー
イエロー
レッド
の三色がありました。

商品写真を見たい場合
【ヴァリス カーボンケブラー ボンネット】
【】←内をコピペにて検索したら
該当商品が出てくると思います。

Answer 3

基本的にはカスタムです！
軽量化で黒っぽいカーボンボンネットにすることがあります。
ちなみに86GRMNとかごく1部の限定グレードなどは純正で装備されてることもあります。
前述の通り、目的は軽量化なのですが、人によってはラッピングなどで見た目だけ黒色にしてる人もいます。

Answer 4

カスタムです。
軽量カーボンボンネットは黒いです。

シルバー、ホワイト等の色はボンネットが光を反射して眩しいので黒くする人も居ます。

Answer 5

カスタムでしょうね。
フロントの軽量化のために、カーボン繊維などのFRP製のボンネットに交換しているか、あるいは、それを模してボンネットにラッピングフィルムを貼ったなんちゃってカスタムか、、、
といったところでしょう。

Answer 6

大昔のスポーツ車だと、エンジンの放熱性を高めるためボンネットだけ黒いのは標準でもありました。 ベレットGTーRなんかが有名。
また、耐久レースなどでは放熱性に加えて防眩のためにつや消にする事も多かったです。
そうなると追っかけで愛車のボンネットを黒く塗る人も増えます。

もうちょい新しい時代は軽量化のためカーボンボンネットに換えると、無塗装なら黒です。
お安いFRPボンネットにすると地色はあまり綺麗じゃない白だけどボディー同色に合わせにくいのと紫外線カットのために黒く塗ることも多いです。
ナンチャッテでカーボン調シートを貼って黒くするとか、レトロ風に黒くする車も見ます。

まあ今では趣味のカスタムですね。

Answer 7

考えられるのは
・部品取りで同車種のボンネットを移植した
・ラッピングシートでボンネットだけカーボン模様のものを貼り付けた
・車種専用のカーボンで出来たボンネットを装着している
辺りだと思います。カーボンは軽い素材なので車体の軽量化によく使われますし正面から見た時に一番目立つ場所なのでファッション性も高いです

Answer 8

まぁ今では、カーボン製のボンネットを強調してるか、カーボン風に見せているのが殆どですが。

>近所にセリカでその色の人がいます。

いつのセリカですか？年式によっては『競技車っぽい塗り分け』です。

現代の様にボンネットが前方に向かってスラントしてなく、運転席からよく見えていた時代。
ボンネットがテラテラと反射して『前方が見難い』『1日中運転していると目が疲れる』ということで、競技用車、特に運転時間が長いラリー車で、ボンネットを黒く塗るのが全世界で流行りました。
『ダルマ』セリカ(TA22)だとこんな感じ↓
https://b-cles.jp/car/wp-content/uploads/2015/06/toyota_celica_1600GT_Group2_Rally_1972.jpg

・・・こういうイメージで黒く塗ってるのかもしれません。

Answer 9

カーボンボンネットに交換しているか、カーボンボンネットっぽく見せたくて黒く塗ってるか、のどっちかです。

カーボン素材のボンネットに交換することで軽量化を図るのが本来の目的です。
カーボンは黒色しかないので、塗装しないでつけるとボンネットだけ黒くなります。
もちろん、塗装してる人もいます。

Answer 10

だいたいのはカスタムとかですよ。
たまに、部品取りでその色しかなくて、そのまま付けて乗ってる人も居ます。