トヨタ ベルタ のみんなの質問

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Dレンジでのエンストした原因について
トヨタベルタ 1000ccの2WD・CVT車についてです
走行距離7~8万キロほどになりますが
3日程エンジンをかけず放置したのですが

駐車場から出庫する際、エンジン始動(4秒キュルキュル音がする)→PレンジからDレンジに→数秒後エンスト →再度エンジン始動を試み何とかエンジン始動(7秒ほどキュルキュル音がする)といった症状が発生しました。

●再度エンジンを停止し、エンジン再始動すると2秒キュルキュル音がしてエンジン始動しました。
●その後10分ほど高回転で走行しまして再度エンジンを停止し、エンジン再始動すると2秒キュルキュル音がしてエンジン始動しました。

普段ならDレンジでエンストすることはなく気になります。
エンストした原因として考えられる要素はどのようなことが考えられますでしょうか。
なお、
●ここ数週間ぐらいからエンジンのかかりが3秒~4秒ほどかかることが目立ち始めた。
●バッテリーは27年3月に交換してバッテリー内蔵の比重計は緑色で正常です。
●エアクリーナーは27年3月に交換しました。
●点火プラグは新車時からイリジウムで無交換です。

補足

補足です ・エンジンオイルは純正オイルではありませんが0w-20を入れています。 ・シフトチェンジの手順の速度は普段通りでした。 ・普段は毎日エンジンを始動していましたが年末年始で3日間ほどエンジンを始動していませんでした。 ・PからDレンジへシフトチェンジの際、にほぼ同時期にACボタン切、ドアミラー拡張動作をしました。 ・家族の話では運転中Dレンジでのアイドリング中の振動が大きいと感じる。 ・Dレンジでのアイドリングの回転数は700くらい。 ・感覚ですがエンジン始動直後アイドリングが不安定ですがしばらくすると安定する気がします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

とりあえずプラグ交換じゃないですかね。
それが原因であろうとなかろうと。
あと、スロットルボディ等の清掃。

その他の回答 (3件)

  • シフトチェンジが早すぎたことによるエンジン負荷大によってストールかと。
    しばらくの間、エンジン始動直後のシフト操作をゆっくりにしてみて様子みてはどうですか。

    キュルキュル音ってのは、スターターによるクランキング音でしょ。
    7秒キュルキュル音が発生したのは、冷間始動時(燃料増加補正中)にエンストしたため、プラグがかぶり、完全始動に通常より時間を要しただけ。

    おそらく、
    文面から推測すると、車に何ら異常はありませんよ。
    もしくは、1KRエンジンなので、デポジットにより多少異常燃焼があるか。

  • 点火プラグは新車時からイリジウムで無交換です。


    車の後ろに回り
    マフラー出口の、内部内側に
    黒っぽいススが付着している場合は
    エンジンの点火系
    ・点火プラグ
    ・ダイレクトイグニッションコイル
    などを・・・

    もし
    点火プラグを外してみて
    点火プラグ本体に
    エンジンオイルが着いている場合
    ヘッドカバーパッキン
    0リングの同時交換をお勧め

  • どうも!

    大型二輪に乗る者です
    車のエンジン脱着経験もあります

    質問者さんへ
    オートマ車がエンストしないなんて
    「幻想」ですって
    新車〜数万kmまではそうかも知れませんが
    8万〜10万kmも走れば
    (そして整備して無ければ)
    当然です

    まず始動時の異音
    キュルキュルとなってるのでしょう
    ベルト若しくはベアリング(両方の時もあります)の異音です
    エンジンが回転を始めた際
    劣化若しくは伸びたこれらが回転に付いて来られず擦れたり悲鳴を上げている音です
    早急に交換または調整を行いましょう

    暖まると出ない場合は
    ディーラー等では「分かりません」「直せません」と言う場合には
    お金は掛かりますが止むを得ません
    自宅に整備士を呼び異音を聞かせ異常箇所を突き止める事です

    現在のベルトでは考え難いですが
    全く無いワケではなく
    滑っている場合は
    発電がスリップロスで低下するので
    バッテリーが例え新しくともパフォーマンスダウン(性能の低下)を起こしますから
    必然的に始動が悪くなりますし
    発電量が少ないと点火や制御コンピューターも影響を受けますから
    点火、制御とも低下しストールするという可能性があります

    また
    イリジウムプラグは
    全くもって「性能が高くなく(低い)」
    その割には値段が高いですから
    同等性能の「プラチナプラグ」に交換しましょう
    寿命:イリジウム7〜8万km、プラチナプラグ10万km(以上)
    です
    (性能はほぼ同じ)

    丁度イリジウムプラグも劣化する距離数と一致しています
    ベルトやベアリング劣化で発電が低下し
    同タイミングでプラグが劣化
    点火が弱ってる状態に輪をかけて発電量が少なくなった為にエンスト
    と言う事が考えられます

    まずベルト交換(距離から新品交換です)とベアリングの異常の有無
    (異常時は交換)
    合わせてプラグも交換(その際適合するプラチナプラグに交換です)して下さい
    セールスがしつこくイリジウムを勧めても「プラチナ」です
    交換してくれない場合は断り量販店(オー○バックス等の)に行けば換えてくれるハズです
    また適合品も存在します
    更にバッテリーを充電すれば完璧でしょう

    異常な音がし始めたなら
    一見普通に走れても「どこか異常だ」と気付くべきです
    車が分からないからと知らぬフリをすれば
    車に裏切られて当然です
    整備していてさえそうなのですから(気まぐれで故障したり不調になるのです)
    キチンと働いて欲しければキチンとメンテナンスしましょう!
    ちなみにエンジンオイルですが
    ディーラーで交換するオイルはシャブく(どうしようもなくヤワと言う意味です)
    やはり古くなるとストール(エンスト)の原因になります
    (コレで買い替えを促す作戦です)
    やはり量販店等で「硬いオイル」を入れて下さい
    順番としてはベルト交換とプラグ交換
    その後に即オイル交換(硬め)です
    ディーラーや指定は5w-30等でしょう
    それを10w-30(または10w-40等のオイル)にします
    wの前の数字は冷間時の硬さ、後ろはエンジンが温まった後(高温時)の硬さです
    エンジンが古くなるとクリアランスが広がり発熱も増えるので硬めのオイルが必須になるのです
    燃費が、と言う人もいますが
    クリアランス開いたエンジンではシャブいオイルでは気密保持がし辛く結果として逆に燃費が悪くなる可能性があり
    エンジンを摩耗させ潤滑性を落としエンストさせる危険があります(シャブいオイルでは)

    よって
    エンジンを守る為にもストールを防ぐ為にも
    硬めのオイルを使用して下さい
    更にオイルエレメント(オイルフィルターです)も合わせて交換して下さい
    見違えるほどスムーズになるでしょう

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