新古車購入について!! 前にも同じような質問をしたのですが､社会人1～2年目で新古車を買うとしたらどれが良いでしょうか？？ 因みに男です☆

Question

・スバル｢インプレッサ｣
・トヨタ｢オーリス｣
・日産｢ティーダ｣

の何れかでオススメはどれでしょうか｡

スペックは真ん中？くらいで､なるべく年式が新しい新古車を購入したいです｡

用途に関してはたまに高速に乗って遠出するくらいで､後は一般道がメインです｡

また価格の相場も教えて頂けると嬉しいです☆

聞く事だらけで申し訳ありませんが､回答ヨロシクお願いします｡

Answer 1

走りを楽しみたいならインプレッサ。

何年か乗って売るならオーリス。（ﾘｾｰﾙが良い）
ティーダは20代じゃダサく感じる。

Answer 2

是非インプレッサをお勧め致します。
初めて購入した車両がインプレッサスポーツワゴン1.5i(GG3)です。
新車で購入し、あれこれオプションを付けましたが、オプション非装着で乗り出し価格が、価格150万位だったと思います。このモデルであれば現在は、中古市場で100万をきっています。

インプレッサもフルモデルチェンジし現行モデルは20万くらい上乗せにはなってくるでしょう。価格は営業マンと商談になるので大体でしかお答えしかねますが...新車では、大体180万くらいで乗り出し価格です。

インプレッサの魅力は、なんといっても、一般道より高速道、雨道の車体の安定性です。
少々風が強くともハンドルをとられることも、まずありません。
お勧めは、4ＷＤと言いたいところですが、燃費も落ちますし2ＷＤでも他車に勝る充分な安定性をもっています。

これは、車体剛性や、左右対象的な重量バランスによるもので、上級グレードのSTIやWRX(現行はGT)の基本構造を受け継いでいます。

燃費は現行より2キロ程、悪くなりますが、実走で町乗りリッター11キロあたりです。

室内空間については、前期は特に後部座席の足下はかなり狭い。現行は、後部が広く質感も良くなっています。

オーリスと現行インプレッサを比較した場合、安定性や安全性、走りも楽しみたいを重視すれば、インプレッサに....燃費重視や走りにこだわらないのであればオーリスをといった感じです。

ティーダも所有しておりますが、静かで燃費も町乗りでリッター14キロあたりで、価格が乗り出し180万辺りです。中古なら100万以内であれば沢山あります。
但し、ティーダの内装は耐久性がなく、アームレストやシートの合成皮が破け易く痛みやすいので、個人的にはお薦めできません。あと、私の場合3年目からアイドリング時の振動が酷くなりなんとも隠れた安い部分が出てきた感じです。

参考になれば幸いです。

Answer 3

「万人の意見＝お勧め」と考えるのならばCreViewでも他２車種よりもダントツに評価の高い「ティーダ」がお勧めです。

・オーリスの評価
http://www.carview.co.jp/userreport/TOYOTA/AURIS/

・ティーダの評価
http://www.carview.co.jp/userreport/NISSAN/TIIDA/

・インプレッサの評価
http://www.carview.co.jp/userreport/SUBARU/IMPREZA/

価格帯は、ティーダ＜インプレッサ＜オーリスです。
さらに、ティーダは標準で多くの装備が付いていますが、他の二車種はオプションになるので高くなります。
価格的には社会人１年目ならばティーダが無難ではないでしょうか。

オーリスは街中でもよく見かけますが、デザインがダサイと思います。
インプレッサも外見があまり・・・
ティーダは少し古風なのを除けば標準のデザイン。

※以下ティーダ乗りとしてのティーダの評価
インプレッサは燃費が悪いです。オーリスは室内が狭いです。
ティーダは両者の欠点を埋める燃費のよさと室内空間の広さ、快適性を備えています。
また、内装の評価の高さもティーダの特徴ですね。

一般道メインならばオーリスかティーダでしょう。

ただし、ティーダは”走る”車ではないので、のんびりと運転することが出来る人にお勧めです。
バンバン走りたいのならインプレッサが妥当でしょう。
オーリスは中途半端すぎて論外です。

Answer 4

新古車って新車にナンバーを付けただけで走行していない使用していない車を指す言葉ですよ。登録済み未使用車と言う言い方をしていますので、業務用途や短期間の試乗車で千キロ単位しか距離が進んでいないものと混同してはいけません。
距離が進んだものは業界でも世間一般でも新古車ではなく中古車です。

で、上記の3台ですが、ディーラーが行う新古車はメーカーとの約束事である販売計画達成のために自社登録するものです。自腹をきって登録するのですから普通車はやらない。同じ一台なら価格の安い軽をやります。軽だと税金も安いし。ワゴンRやムーブあたりの新古車が多いのはそのためです。スバルと日産は軽の取り扱いをしているので新古車登録するなら当然軽自動車になります。オーダーミス以外の普通車の新古車は通常考えられない。
トヨタは唯一と言って言いぐらい、新古車ありきの新古車登録をしないメーカーです。短期使用(3ヶ月とか)で業務車を頻繁に入れ替える事はあっても純粋な新古車はほぼ発生しません。

その前提を理解していないと、3台の選択はどれも非常に困難になります。新古車ではなく新古車に近いものを探すつもりでいないといくら探しても見つかりません。また、使用・走行したものを当年物だからと言って新古車などとセールストークする中古車店はまともな店ではありませんので除外しましょう。なぜなら仕入れの段階で彼らは新古車という感覚ではなく中古車として仕入れているのですから。価格云々の前に正しく理解してからクルマ選びをして下さい。