トヨタ自動車は3月6日からスイスで開催されるジュネーブモーターショーに、次期「オーリス」を出展すると26日、発表した。フルモデルチェンジは約6年ぶりとなる。
現行オーリスは2012年8月に国内で発売され、欧州では2013年より販売が開始されている。欧州においては競争の激しいCセグメントにけるトヨタの主力車種のひとつとなっており、パワートレインは1.2リッターのダウンサイジングターボ、1.5リッター、1.8リッター、ハイブリッド(1.8リッター)と豊富に揃っている。
次期型の詳しいことはまだ明らかにされていないが、パワートレインについては新開発の2リッターハイブリッドが用意されることが明らかになった。
新開発のハイブリッドシステムは、現行プリウスに採用されたシステムから軽量コンパクトかつ高効率という特徴を受け継ぎつつ、加速時にエンジン回転数を下げ、バッテリーからの電力を高めることで、リニアで伸びのある加速感を実現したとのこと。このあたりは走行フィールの向上に繋がりそうだ。
なおパリモーターショーではこのほか欧州向けコンパクトカー「AYGO」の改良モデル(写真2枚目)や新型スポーツカーのレーシングコンセプト(写真3枚目)のお披露目が予定されている。
新型オーリスがヴェールを脱ぐトヨタのプレスカンファレンスは、現地時間6日 AM9:45(日本時間同日17:45)に予定されている。
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